Kin-SMA放言
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2004年06月09日(水) オレの(ミーハー)胃袋は宇宙だ!(←パクリ)

ゲラの進行が遅れて、徹夜を免れました(ただし、明日は朝イチから激務)こんな夜更かししてる場合か?!

寸暇を惜しんで(ココロノ)暴飲暴食3日目。だから、寸暇を惜しんで寝ろ(−−;)

宇宙並みですぼくのミーハー心。無限大です(自慢するな)

いやむしろブラックホ(以下略)



さて、まずは『「ぷっ」すま』(ココ1当てまSHOW ゲスト・勝俣州和&鈴木紗理奈)

すんごい。

紗理奈が(^^ゞ

ここまで運が悪いと、むしろ私生活ですごい幸運に出会うかもしれんぞ紗理奈。

玉の輿に乗ったり(*^^*)ね。

さて、“木”と漫才をする病んだユースケ(コラ)から始まったぷっすますま。

笑ってるだけで一切のフォローをしないツヨぽんのデコが気になる今日この頃☆\(−−;)オイッ(怒)


1軒目「BEAMS T」

Tシャツ屋さんです。

ツヨぽんが今日着てるTシャツは、目の覚めるようなコバルトブルーで、袖口に細めのバイアスがついている、魅惑の上腕二頭筋強調デザイン(*^^*)

プルプル二の腕のぼくが、ぜってぇ着ないデザインです(笑)

そんなツヨぽんが「欲しい! コレいい!」「かぁわいい〜」(←ユースケと唱和/笑)と言った黒田潔デザインの「BUTTERFLY」が結局1位。

見る目ある〜\(^^)/

でも、なんでそれを最初に選ばない?(迂闊)

「サイズありますか?」

・・・買い物に来てるんじゃないんだからツヨぽん(−−;)


2軒目「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」

ナギスケの鬼門(笑)チョコレート専門店。

あぁ、このぼくが、「甘いもん選手権トーホグ地区ベスト4」(昇格)のぼくが、代わりに一緒に食べてあげたい(^^ゞ

ツヨぽんのためならば、鼻血が出ても食べ続けるっス( ̄w ̄)←オマエは要らん

3個半ですでにギブアップ気味の頼りないユースケ。

4個半(0.5個はユースケの分)食べて顔が青ざめ気味のツヨぽん。

見事に1位を当てて肩を抱き合いガッツポーズ(*^^*)

今日は勝利の女神がついてるみたいっす。


3軒目、総合ペットショップ「ホルビース」

犬猫からつよっさん溺愛中の水棲動物まで1000種類もいるすごいペットショップ。

各自注目どころがちがうみたいで、

カッちゃん → 昆虫類にテンションあげあげ(^^)“男の子”やね〜

紗理奈 → 小動物(ハムスター中心)に「v“女の子”やね〜

ユースケ → 犬(笑)ホントに好きなんだねー(^▽^)

ツヨぽん → ・・・・・・・・・・(←?)





白いかわいいヘビをイタズラ小僧よろしくユースケにけしかけたのはいいが、自分が噛まれてやんの(◎_◎;)だっ大丈夫か〜?

バカ(>_<。)もう〜。

それにも懲りず、今度はトカゲを両手で持ってユースケを追う、追う、追うっ!精神年齢5歳(>_<。)

あのー、こんな男に社運をかけたスペシャルドラマの主役やらしていいんでしょうか? フジテレビさん(こらっ、今それは関係ないだろ)

失礼しました <(_ _)>

んで、ネコキチのぼくは、スコティッシュホールド(ナギスケが3匹目に選んだネコ)のところをリピーツリピーツ(←ずれてる)

がわええ〜、がわいずぎる〜(T△T)


←ナマズも捨てがたかったが(笑)



癒されそうだよね、確かに。


4軒目。飲茶「香港ガーデン」

さっきあれっぱかりのチョコレートに苦戦してたくせに、食べる食べるツヨぽん(笑)

両チームとも当てに行ってない。食事に来てます(≧∇≦)

両者8品ずつ食べて、カッちゃん&紗理奈組はNGを2つとも当ててナギスケの勝利。

1位から10位まで、きれいに揃いました( ̄・ ̄ )おーすげぇ

敗者チーム屈辱の土下座。

紗理奈の「シャレにならない」は「超屈辱」、カッちゃんの「BEGINNING」は「悲哀」とスーパーが出てたが、

その「BEGINNING」を持っているぼくは、どうしたらよいの?(←見上げたミーハー)





うわーん夜が明けてきちゃったけど『正直しんどい』(ゲスト・吉岡美穂)

初対面ですって。

つよっさん、ヘアチェックを(無礼者!)

うーん、『しんどい』セオリーにのらない珍しいゲストだった。

つまり、イメージアップしなかった(ダウンもしなかったけど)

あぁ、こんな子なんだろうなー、と思ってたらそのままだったという。

とかいって、実はぼくのじぇらすぃすとーむのせいだったりして(^^ゞ

だって美しすぎるんですもの“芝居してる”堂本剛が!(v_v

吉岡嬢と「恋愛映画のシチュエーションを真似て遊ぶ」が今回のテーマだったのだけど。

いちいちカッコいいんだよぅ! 役者・堂本剛(>_<。)例によって女性ゲストの方がはるかに身長がおありになるんだけどさっ(元レースクィーンめ←嫉妬)

ヒュー・グラント(『ノッティングヒルの恋人』)の10倍かっちょえがったよ〜(T_T)

『死ぬまでにしたい10のこと』の真似では、目ぇ開いて死んでるし(←死んでない! 寝てんの!)

コワかった(^^ゞ




←「ダース」じゃないよ〜だ(意地悪)



ううっ、以下どんどんつよっさんがカッコよくなっていったりいかなかったりなのだが(どっちやねん?!)、ホントに寝不足でやばいので、続きは今度の土曜日にでも(ごめんなさい m(_ _)m





さっきもチラっと書きましたが、ツヨぽんの秋の大仕事は、フジテレビ開局45周年記念ドラマ『海峡を渡るバイオリン』の主演だったのですね。

ぼくは先日も書きましたようにビッグコミック愛読の中年ですので、この物語の漫画バージョン『天上の弦』は、初回からずっと読んでおります。

ただ、漫画ではまだ陳昌鉉青年、17歳なのよね。ツヨぽんが演じるのは18歳からの陳氏ということなので、まだ全然そこまで行ってない。(すいません、よく読み直してみたら既に敗戦後で朝鮮戦争が始まっている時代でした。昌鉉青年は20歳になっています・・・その割に顔が幼いんだよな←ひとのせいにするな/6.10追記)

放送のある11月までには、だいぶ進んでるとは思うが。




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いや、どうなるか分からないけど。



んー、今日も『光とともに・・・』は「これ観て泣かずして何観て泣く?!」っつーくらい泣かされたが(気持ちのいい涙なんす、これがまた(T_T))

桜先生(武田真治)、めっちゃ情けな可愛いよぅ〜。

未熟者でもいい、あんだけ真剣に子供と向き合ってくれる教諭こそ必要なのだとわかる。

徹朗(いきなり『僕カノ』/笑)の言った通り、「本気で子供と接してくれる」教員こそ、親の味方なのだと思うね。

では、残りはまた今度。



ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場