Kin-SMA放言
もくじ|昨日のこと|明日のこと
今日は、そうですね。『どんなもんヤ!』で光一さんが言っていたとおり、
東山紀之殿下・37歳のお誕生日
であります(暗くて読みづらいですか? すいません。でもやっぱヒガシといえば黒なんで)
んーヒガシ。(←?)
ジュ○○ちゃんと結婚するはずだったヒガシ(コラ)
いつまで独身王族(“貴族以上”ってことで)を貫くのかヒガシ。
光ちゃんや光ちゃんや(読み方が違います/笑)つばっちゃを連れ回してくれて、ありがとうヒガシ。
いっそ森紀之になってしまえヒガシ(こ、こらぁっ!/まじ焦)
でもねぇ、ほんと、ここまで結婚しないとは思わなかったよ。
私生活のことは余計なお世話でしたね。
PLAYZONEでのお怪我も全快されたそうで。さすがアスリート(でも気を付けてね、もうト○なんだから←なんで若くない子には毒なんだ?!)
史上最年長(でもないか)のロミオ、本気で楽しみよ。『バルセロナ物語』を演ったのは20代の時だっけ? それを経た30代のヒガシだからこそできる世界一のラブロマンスを期待しています。
さ、薄情なようだがこの辺にしといて(サイトが出来たら、そっちの方にうんざりするほど書きます)、今日も世間には色んなことがありました。
ダイエーがやっと優勝を決めました。オメデト。
千葉ロッテマリーンズとの試合が終わったのが22時15分!
『どんなもんや!』はどうなるんや?! とやきもきしていたら、30分押しだけど放送してくれた。ふぅ。
今日は光一さん自作のソロをオンエア。
「消えない悲しみ 消せない記憶」
本人が言ってたとおり、これでもかっちゅーくらい壮大なアレンジ(^^)
・・・ん・・・笑ったよ、ちょっと(ごめん、ほんっとゴメン)
笑ってるうちに終わっちゃって、どんな歌詞か思い出せん(−−;)
たぶんシリアスでしたよね?(例によって、誰に訊いてるのか?)
つよっさん&太一クンの映画。
タイトルが意味不明です。
『ファンタスティポ』
どういう意味じゃろ?(JAROって何じゃろ?)←オヤジ
頭の方は、多分「Fantastic!」の意味だよね。空想的な、とか気まぐれな、突拍子もない、みたいな。
「ポ」が謎だ。
内容も、そんな感じらしい。ぼくが見たのはスポニチの記事のみでありますが。
『日経エンタテインメント!』にあやふやな記事が載ったのは7月上旬でしたが、その頃にはすっかり企画GO! 段階だったんだな。くそーっ騙したなジュ○ー(アラ、人聞きの悪い)
太一クンともりんが兄弟、っていうのは、あまりにも違和感がなさすぎて面白いです。
クランクアップしたら、J Stormのサイトに何かしらコンテンツができるでしょう(今んとこ、何もなし)
ファン同士で噂をあおらせて、それを宣伝に使うってやり方は、いやらしいぞ!(昔からある手法だけどね)
ところで監督、知らんのだわ(ここ十何年、ほんっと映画観てないからな)
どんなのを撮る人なんでしょう? ちょい不安。
とりあえず、公開を待とう。
先週は本放送が休みで、昨日は『SMAP×SMAP』が休み、と久々の“バラエティツヨぽん”。
ドラマ、重たさに負けるのが怖くてまだ観ていないぼくには、今日は待ち遠しかった。
『正直しんどい』と同じで、『「ぷっ」すま』も改編期拡大版(そういや『学校へ行こう!』もスペシャルだったが、あの番組はスペシャルが多すぎないか? 何かってとスペシャルやってるよね)
題して「カルトツアー・ドキドキ社会見学スペシャル!」
いつもの1.5本分の放送時間に3つのステージ+トレジャーバトルを組み合わせた豪華版、というか、つめこみすぎじゃないの?
朝7時に始まって、終了時間は24時だったらしい。
24時間デートに比べりゃ、楽なもんだよ、オヤビン(あ、なんかうつっちゃった)
で、まぁスペシャルとは言っても、いつものテンションなナギスケ。あまつさえツヨぽんは、ユースケに、
「あんまり(映画の)宣伝したくないんじゃないの?」
と速攻ジャブをかます小悪魔ぶり(笑)
で、最初の方は絶好調で当てていたツヨぽん(と寺脇さんチーム)だったんだけど、いつのまにかユースケ(と永作ちゃん)チームに逆転されちゃった。
このステージでは、
油圧式でぴょんぴょんハネるシボレーに乗ってるときの、むっちゃ楽しそうな顔
もかわいかったんやが、
ワーゲンの改造費をドッぱずして寺脇さんに抱きついちゃってるところ
にドキv(*^^*)いやんそんな女子高生みたいな(こらこら落ち着け)
テレカショップでは、見たことある“カトリーヌあやこ画”のツヨぽんの似顔絵カードが。
これがたったの1000円。
多く出まわりすぎてるからか(といっても、ぼくは持ってないが)
(カッちゃんの言うとおり)写真じゃないからか。
六本木の高級クラブでは、豪勢に遊んだユースケ&極楽山本チームより、「お通夜帰り?」のツヨぽん&カッちゃんチームの方が高くなってしまったのが衝撃。
ドンペリ、侮りがたし。
ファイナルステージでは、石田純一とジゴロチーム(?)を結成したツヨぽん。
最初は当てたんだけど、「ペットと暮らす家」でかなり苦しい状況に。単にぬいぐるみを置いてある床を、
「あっ、コレ。仮眠ルーム!」
と無理な主張をかますお子ちゃまぶり(笑)
うむ。これを見ていると、分かる。
せっかくの女性ゲスト(永作博美、雛形あきこ)が、両方ともユースケの助っ人になってしまうのは何故? 一人ぐらいツヨぽんと組ませないの? などと考える視聴者は、
いない
のだね(決めつけ)
だって、
カワイコちゃんは、1チーム1人で充分
なのだから(絶好調ですな、おばさん)
ゴールの高級中華料理店をめざし、大熊アナが悲鳴をあげるほどのスピードで走りまくるジゴロチーム(笑)
なのに負けてしまったね。
でも、負けて悔しがってるツヨぽんを見るのも、また一興なり(“S”かしら?)
ずるっこして石田純一と顔見合わせて笑ってる小悪魔ぶりにモエて、本日はおしまい。
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