ちょっとお久しぶりです
2011年03月23日(水)
こんにちは、ガブです。 気付けば一週間以上のご無沙汰です。
別にこんな時期だから自粛、というつもりではなく、ただ単に仕事がアホ程忙しいだけなのです。 むしろ、こんな時だから更新したいと思っているのですが、休みがない!
こんな時期にうちみたいなサイトにいらして下さってる方は、ちょっとした息抜きとか、小さな笑いとかそんなものを求めていらして下さっているのではないかと思うのです。 (うちのサイトに求められてるものって、クスって感じの笑いではないかと思ってるんですが違いますか?)
とりあえず明日の知事選告示が終わったら1日はお休みをもらえるはず!(あくまで予定) な…なんとか更新をー!頑張る!本当に今回ばっかりは頑張る!!
話は変わりますが……。 以下、本当にアホ話なので、お気をつけ下さい。
先日の地震で本棚の中身が床にぶちまけられたというお話をしましたが、足の踏み場もない本の山の中から懐かしいものを見つけました。
あれはもうかれこれ10年以上前の事。アメリカ産の小説、女性検死官のシリーズがブームだった頃と記憶しております。 本屋でタイトルに興味を引かれて購入した元監察医の書いたエッセイ「死体は生きている」。 別に腐女子的興味で買ったわけではなかったのですが、その本の中の一節に、思わずワタクシ目を剥き鼻の穴がおっぴろげました。
「Homosexuality」
細かい事件の内容は置いておくとして、その中でガブが「おおお!」となった部分を抜粋致します。
「鶏姦(男同士の肛門交合)の場合、ここが(前立腺)相手のペニスによって刺激されるから、精液が漏れるような快感が一気に生ずる。これを堪えようと肛門括約筋を収縮させると、相手方は膣括約筋よりもはるかに強いしまりにあうから、もう何をかいわんやである。」
“何をかいわんや”て先生!(思わず吹いた) “何をかいわんや”ですよ、奥様!!
他にも、
「一度体験すると女性はいらなくなるとまで言われる」
「解剖学、生理学的に立脚したこの男同士のつながりは、精神的にも深い繋がりに入っている場合が多い」
等々…。
これまで、そんなような事が描かれ書かれている同人誌や商業誌も見て来ましたが、何せこれを書いているのは学者先生です。説得力が違います。当時はワンピとは別ジャンルで活動していたガブ、あたし間違ってなかったのね!と思わず握った拳を天に向けて突き上げました。
ハスラー・ア○ラ(学者からいきなりハスラーか)の「例え相手がバックバージンでもトコロテンでイかせて見せる」の一言と共に、今でもガブの同人活動の支えになっております。
そんな感じで、また地震で崩れても嫌だからと、床の上に積み上がった物を片付けない言い訳にして、未だカオスな部屋で暮らしているガブでした。
メッセージお返事です。
ボンバさん、ありがとうございます。お返事遅れてごめんなさい。うちも停電二回くらいしたのかな?でもその時間仕事で出ておったので、私は今のところ特に不自由はしていません。あのウォーキングに関しては、私個人的には結構楽しみました(不謹慎?)。GPS起動!!とか言って、途中経過をツイターで呟いたりしてwww もっと遠くに住んでた方は楽しむどころじゃなかったでしょうが。余震も続いてるし、停電やら原発のあれこれで色々不自由があると思いますが、ボンバさんもお気をつけて!
Nラさん、ありがとうございます!でも昔、ウォーキングとか言って一度歩いた事のあるコースなんです。あの時は途中でものっそ後悔したんだけど、今回はゆっくり歩いて途中ご飯なんかも食べたりしたので全然辛くありませんでしたよー。Nラさんは西の方なのですね、良かった!私も自分にできる、小さな事でもやっていきたいと思っております。とりあえず節電と募金くらいしかできないけど…。
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