ゾロサン小ネタ
2005年04月24日(日)
「ぎゃーーー!ゾゾゾゾゾロっっ!テメェ何しやがる!!」 とんだリゾートだったお祭り島で、ようやく全てが一件落着し、皆で手分けして島を探検して回っている時、サンジは森の中でいきなりゾロに襲いかかられた。 「うるせぇ!オメーがあんなピラピラした服着て生っちろい腹チラチラ曝してたのが悪い」 あんな服とは、どうやら輪投げの試練でサンジが着ていた森のホビットみたいな服のことらしい。男爵側が用意した服で、別にサンジが好きで着ていた訳ではないのだが。 しかしあの試練の間中、サンジが動く度にあのシャツの裾がめくれて、普段はしっかりと隠されている白い腹と、小さく縦長な形のいいへそがチラチラと見えていたのだ。普段あれだけ出し惜しみしてるくせに、こともあろうに公衆の面前でいきなりそんな出血大サービスしやがるとは。それだけでムカムカというかムラムラしていたというのに、奴があのムカつくジジィに飛び蹴りをかました時、ポツリと小さいピンク色の乳首まで見えてしまった日にゃー、もう頭がグラグラと煮えたぎる程だった。 そんな訳で、とにかくゾロは怒っていた。そして激しく欲情もしていた。 「テメ、何言って…ちょ、めくるなーーー!!」 ベローとシャツの前をめくり上げられて、サンジが悲鳴を上げる。ゾロは鼻息も荒く片手でサンジの両手首を地面に押さえつけてきて、抵抗しようにもビクともしない。 「ひあっ…!」 いきなり指先で乳首をきゅっとつまみ上げられて、サンジは素っ頓狂な声を上げてしまった。 「妙な声出してんじゃねぇ!」 小さなそこを指先で挟んでくりくりと捏ね回せば、すぐに芯を持つ。 「あ、あ、あ…っ」 「テメェこんなちっせーピンクの乳首ツンツンにして、俺にどーして欲しいんだ、あぁ!?」 自分でツンツンにしたくせに、何故かゾロは怒った顔で無茶を言う。しかも、そうだそういやあのちっせーヘソにも後で忘れず指突っ込んどこう、なんて事まで思ってるこの男は、もうまんまエロ親父だった。 「ひっ、人聞きの悪ィ事言うんじゃねぇっ、俺はどうにもして欲しくなんか…あ!」 きゅう、と強く乳首に吸い付かれて、サンジは鼻に抜ける様な高い声を上げた。さっきから乱暴に指でこね回されていたそこをものすごい吸引力でもってちゅうちゅうと吸い上げられて、すぐに半泣きになる。 「あ、ゾロ、やっ…もう痛ェよぅ…っ」 涙でひたひたになった目で見上げられて、ゾロの後頭部の辺りで何かがブチっと切れる音がした。 「……てんめぇ〜〜〜」 唸る様に言ってガバッと顔を上げたゾロは、既に魔獣モードだ。鼻の穴を2割増しくらい膨らましたもの凄い形相に、サンジが思わずビクっと怯む。なんとかずり上がって逃げようとする彼の金色の前髪をむんずと掴むと、魔獣はその唇に食らい付いた。 「んんんーーー!!」 じたばた暴れる身体を力任せに押さえつけて、舌をねじ込んで思う存分口の中を舐り回していたら、やがてサンジの身体から力が抜けてくる。 柔らかい舌を散々に舐めて噛んで吸って、舌だけじゃなく上あごやら歯の裏やら、舌の届く所はどこもかしこも徹底的に舐め回し、ようやく解放してやる頃には、もう息も絶え絶えと言う感じでくんにゃりとしていた。 その様子を見て、ゾロの怒りのボルテージは何故か益々上がっていく。 「オメェはちょっと乳首弄られてキスとかされたらもう相手の男のいいなりか!犯らせんのか!?ユル過ぎるっつってんだよ!」 「なっ、何言って…」 ゾロが何を怒っているのか解らないまま、その理不尽な仕打ちにサンジは怒るのを通り越して混乱しまくっている。 「涙目であー、とかやー、とか言ってんじゃねー!フニャフニャしやがって、犯すぞコラ!」 「…ニャ…」 「あぁ!?」 フルフルと震えながら、何か言っているサンジの口元に耳を寄せたその時。 「フニャフニャなんてしてねーー!!」 「だあぁっっ!!」 ガツンと思い切りデコに強烈な頭突きを食らってゾロは思い切り仰け反った。ゾロの石頭は相当固かったらしく、サンジも自分の額を抑えてうんうん唸っている。 「テメェ…マジで犯す。今すぐ食う」 ゆらりと背後にどす黒いオーラを揺らめかせて、魔獣どころかもうワンステージ上がったラスボスみたいになってるゾロが、ちー、とジッパーを下ろして4本目の妖刀を取り出した。そのグロテスクな凶器にサンジの目が恐怖に見開かれる。 「ぎゃーーーーー!!!!」 サンジの断末魔の叫びが、主のいなくなった島に響き渡ったのだった。
---------------------------------------------------------------------
今、会社だったりして…。
映画のおかげでメリッサとガブの間で飛び交ったゾロサン妄想メールが元の小ネタ。ほぼ合作。つーか、メリッサのネタにガブが勝手に肉付け。しかも無断使用。 すんません、すんません、こんな私なんぞがゾロサン書いてすんません。でもクオリティとかそういうもんはとりあえず置いといて、もう本当にレアでしょ?どーしたんだ、どーしたんだ私達!! 最近更新が止まっているので、ちょっと落書いてみました。小咄にもなってないけど。ただのネタだけど。
さて、仕事するか…。
|