エーサンちょっとイタい小咄
2004年11月05日(金)
両手でシャツの合わせ目を掴んで力任せに左右に開くと、そのまま乱暴に引きおろされる。布の裂けるような音がして、ボタンがいくつか弾けて床に転がった。 逞しい胸に腕を突っ張って必死に抵抗しようとするのに、両の腕を掴まれて引き寄せられて、それだけで、圧倒的な力の差に身動きも取れない。 二の腕辺りまで引きおろされたシャツが、動きを拘束する。むき出しになった肩口に獣のように食いつかれて、サンジはただ身を縮めるようにして耐えた。 両腕で己の体を抱いて、ボロボロになったシャツを必死に守ろうとした。それなのに、傍若無人な腕は、容赦ない力でそれをあっさりと剥ぎ取っていく。 「…ひっ…」 抱き潰すつもりかと思うくらい強い力で背を抱かれて、サンジは小さく悲鳴を上げた。 それが最後の砦だとでも言うように、胸の前で折り曲げた両腕で必死に押し返しても、目の前の男はそれをものともしない。 「サンジ…サンジ…」 耳元で熱っぽく名を呼ばれて、サンジは絶望的な気分できつく目を閉じる。じわ、と涙がにじんで、 唇をかみ締めた。 髪の毛を掴まれて、無理矢理仰向けにされる。 ひゅっと息を呑んでガクリと大きくのけぞった拍子に、目じりに溜まった涙が零れ落ちた。 彼の目を見てはいけない。目を閉じたままあえぐように開いた唇を、熱い唇に覆われた。 強引に舌を絡め取られて、魂ごと、全身が震える。 強く腰を抱かれ、後頭部を大きな手の平で支えられて、思う様貪られる。仰け反った姿勢に膝がガクガクと震える。
「や…いやだ…エース…っ…」
「どうして嫌がる?こうされたがってるくせに」 酷薄な目をして、サンジの形を変えつつあるそこを、手の平で覆う。 「やっ…やめっ…!」 「止めねぇよ」 耳元で笑う気配。そのまま首筋にねっとりと舌を這わされて、サンジは呻くように呟いた。 「―――ヒデェ…」 酷い……酷い、酷い。 どうせ、すぐにどこかへ行ってしまうくせに。もう二度と会えないかもしれないのに。こんな風に、心に、身体に、自分を刻み付けようとするなんて酷すぎる。 そしてそれが耐えがたいと、側にいてほしいだなどと思う自分の女々しい本心まで暴かれて、もうサンジは彼の前で丸裸だ。 全ての力を失って、抵抗を止めたサンジを、エースは軽々と抱え上げて毛布の上に横たえる。乱れた前髪をかき上げられて、サンジは濡れた目でエースを見上げた。見下ろして来る熱の籠った目とは裏腹に、意外な程に優しいその仕種に、堰を切ったように涙が溢れ出す。 残った衣服を取り除かれ、体温の高い身体が覆いかぶさってくる。こんなにも熱くなっているのに、触れてくる唇も指も、サンジの快感を引き出そうと執拗なくらい丁寧だ。 サンジを求めて、熱く滾ったエースのペニスが押し入ってくる。与えられる圧倒的な痛みに、それでも全身が歓喜で震えた。 乱暴に突き上げられて、息を引き攣らせて喘ぎながら、必死で逞しい背中にしがみついた。しゃくりあげて泣くなんて、何年ぶりだろう。 「ごめんな」 泣き止まないサンジの頭を大切に抱え込んで、エースが言った。 「どんなに泣かせても、もう諦めてやれないんだ」 自分だってそうだ。本当は最初からわかってた。 嗚咽ばかりが零れて言葉にならなくて、サンジはただ、エースの肩にきつく額を擦り付けた。
-------------------------------------------------------------------- エーサン初エッチ、ちょっとイタイ編。どーでもいいような話ですけど。
サーバがめっちゃ繋がりにくいでんがな! もー、どういうこと?トクトク。 お前も文句ばっか言っとらんととっとと引っ越せや、って話なんですけれども。
そう言えば、オータムジャンボ、当たりましたよ! ………3300円ですけどね。まあ元は取れたっつーことで…。 はい、これでスモサンオンリーイベントもハーレクインスモサンロマンス本も無しー。 でもスモサンオンリーってうちのリビングでもできそう。8スペくらいなら入るよ(そんなにいねーか!?)
◇メルフォにお返事コーナー◇ Sがさん、OP情報ありがとうございました。もー!お兄さん早く出てきてよーーー!!! 援交サンジちゃんいいです!激ミニサンジちゃん、ああ!おじさんお金あげるからエッチなことさせてくれーーー!!そして、以前した11月の約束を覚えていらっしゃいますか?ガブは忘れていませんですよ。またメールしますです! Wんこさん、そうか!兄は上手に隠れてるんですね!そして、やはりパウリーですかね?日記の小咄にも感想ありがとうございます。ロビンちゃんは…降りないとガブは勝手に思ってるんだけどなあ。
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