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さゆりちゃんとメーテルとサンジ
2004年09月06日(月)

あー、なんかかわいこちゃんがおるよ。
サンジちゃん、おめめが落ちちゃいますよー。
たまらんなー、もうなんであんな可愛いかな、あの子は。
ロビンちゃんの心配をするサンジちゃんは、ラブコックってより、なんかもうお母さんみたいと思うのはガブだけでしょうか。
毎週毎週サンジのことお母さん呼ばわりしてますけど。

突然ですが吉永さゆりちゃんとメーテルは、ガブの永遠の女性です(本当に突然だな)。
どう好きとか、何が好きとかもううまく言えんのですが、本当にたまらんのです。
ガブにとって彼女達は、どんな境遇に身を置いても汚れないような、酸いも甘いも噛み分けてなお綺麗に笑っていられるような、そんな外見だけでなく、内面の美しさを持った人。

夢千代日記で、松田優作とのぬれ場シーンを見た時にゃー、ファンだったはずの優作どんを憎んだね。
あ、あんた俺のさゆりちゃんを…穢れの無い俺のさゆりちゃんを汚しやがったなーー!と、思わず胸の内で滂沱の涙を流したもんです(今汚れないって言ったばかりじゃん…)。

999の映画2作目のラスト、鉄郎とメーテルの別れのシーンを見たときにゃあ、もう本当に鉄郎のウンコたれを999ごと爆破して宇宙の藻くずにしてやりたかったっすよ。
男なら「メーテルー!」とか言ってる前に、メーテルひっさらって無理矢理列車に乗せるくらいの甲斐性見せやがれ!!なんだその涙の後の爽やかな笑顔は!!「そして少年は大人になる…」ってあーそりゃお前はいいさ!そのまま地球に帰って、最初は傷心だったとしても、いずれは可愛い嫁さんもらって、メーテルの事は、ちょっとやんちゃだった頃の青春時代の美しくも甘酸っぱい想い出として、時々思い出すくらいなんだろうよ!でも普通の女の子に戻っちまったメーテルは、あの故郷の星で一人、死ぬまで貴様の事を思って生きて行くんだーーー!!!ちくしょーーー!きさまにメーテルに愛される資格などなーーい!!!
……はあはあはあ……し、失礼…ワタクシ取り乱してしまいました。
これで過去何人の友人知人に引かれた事か。

えー、何の話をしていたのか、忘れかけていましたが、そうです、最近気付いたのです。ガブが彼女達に求めているもの、それは処女性なんではないかと。
もちろん大人の女性ですから、処女であることじゃなくて、処女性。
うまくは言えませんが、どうあっても汚せない、真白な部分があるような。
それに加えて、包み込むような母性。

だからね、聖母って言うと、ガブにとってはメーテルとさゆりちゃんなんです。
どこか陰があって、芯が強いのに、守ってあげたくなるような彼女達。
メーテルなんてものっそ強いんですけどね、でもめっちゃ守ってあげたいって思うんですよ。
「僕が(僕??)貴女を守ります!!」って言いてーー!!そして彼女らは、そんな俺に向ってちょっと寂しげに、優しく微笑むのだよ!そうじゃなくちゃいかん!

あれっ、皆さん引いてます?もしかしてダダっ引き??俺ってばまたやっちゃった??

―――でまあ長々そんな話をして、何が言いたいかというと、ガブにとって、今サンジもその位置にいるなと。
処女性とかゆーといて書くもんアレかい!と言われそうですが、そうなんです!
まあ大人になってから好きになるとまた違うところもあるのでしょうが…でも根っこはそうです。
サンジちゃんにはいつも処女性、そして母性を見ているガブです。
書き手としての技量とかね、色々伝わらない所はあるでしょうが、そうなんですよ!!

今思えば、ガブてば中学生くらいの頃からギン降臨させてたんだな…と(いや、その頃この世に存在していないから)。
そしてこんなガブに友人は言った。
「あんたが男だったら、本当にバカ男だよ。よかったね、まがりなりにも女で」
ええ、自分でもちょっと思います。

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