ダメ社会人
2003年11月17日(月)
リク部屋に22000HITリク、「学園天国」アップ。 ごごご、ごめんなさい、続いてます(滝汗)。 これまでは全て書き上げてからアップしていたのですが、あまりにお待たせしているので、とりあえず上がっているものだけでもアップしてしまおうかと…。リク主のコボリさん、ごめんなさいm(__)m。必ず近日中に完結させます! いやいやしかし、なんか身体が小説の書き方を忘れている!! なんかこんなに台詞の少ない小説ってどうなの??文章上手な人ならともかく…。うーむ、うーむ…。
話は変わりますが、先日会社で大変な事が起きました。
事は同僚が上げた「ああっっ」というスットンキョウな声が発端でした。 彼女の隣の席の同僚が、「どうしたの?」なんて呑気な声をかけています。 その時ガブは自分の仕事に追われていたので、とりあえず手を離さないままそちらの方に耳だけ傾けていました。 笑い声と「ヤダァ」とか言う声が上がり、なんだなんだと他の同僚達も集まって来ます。
「『土井たか子が辞意を表明』って見出し文打ったらさあ…」 という同僚の言葉に、彼女のPCを覗き込んだ女子達がきゃあきゃあと声を上げています。
最初、何の話をしているのか、仕事の片手間になんとなく聞いていたガブの背中をイヤな汗が一筋伝いました。 「『じい』ってそれ『じい』違いじゃーん!」などという言葉に、ガブの予感は確信に代わりました。 そういえば、この間原稿待ちで一人で部に残っていた時に、待ち時間をそのPCで小説書いて潰していた覚えがありました。 そう、そのPCに「自慰」って言葉を教えたのはガブ。一発変換で出て来るようにしてしまったのはガブ。
「誰だよー」なんて声に、まさか「スマン、私だ」などと言えるはずも無く、ただダクダクと心の中で汗をかきながら仕事に没頭した振りをするガブでしたとさ。
皆さんも気を付けましょうね。
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