UNDER CONSTRUCTION

裸エプロン
2003年07月17日(木)

WORKSに「探偵物語」9、10アップ。
わー、もうどうましょう…もうエエっちゅーくらい脱線脱線。
ほんともう他に何もする事が無くて、仕方ないからこれでも…みたいなそんな最後の手段としてとっといて下さっていいです。何言ってンだかわかりませんね。

ところで今日おっさんの裸エプロンを見てしまいました。それも60才くらいの。
残業あけの帰宅途中、会社の近所の路地で、路駐してあったバンからエプロン姿(別にフリルとかではなく、ごく普通の)のおっさんが出て来ました。最初正面から見ていたので、エプロンの下はランニングに短パンとかそんなカッコ?と思ったら、そのおっさんおもむろにこちらに背を向けて車の中をごそごそし始めました。

そしてガブが見たものは、これ以上ないってくらい丸出しなオッサンの尻。てゆーか全裸だったよ。
しかもケツを突き出すように車の奥の方まで上半身を突っ込んでるもんだから、なんだか果てしなく間抜けなことに。

そんなオッサンの姿を見ながら、男がむき出しのケツを突き出している姿というのは、何とも無防備で間抜けでスキだらけなのだ…としみじみ思ってしまったのでした。
あれに突っ込みたいとは………いやいや、でも違う!違うよ!!サンジちゃんはちがうもん!!
ごめん、俺が悪かった!!いや、間違っても天使のような君とあんなシワ袋ノビ蔵を比べた訳じゃないんだよ!

なんてことを思いつつ帰途についたわけですが、考えてみたらあれは変質者?通報した方がよかったのか?
てゆーか、あのおっさん女性が通るのを見つけてはあんな風に出て来て尻見せてんのか?
だとしたらごめんな、こんな俺がうっかり通りすがっちゃって。
まさかおっさんも俺があんたのケツ見ながらそんなこと考えてるとは思わねーだろーなー…。

前回の日記 次回の日記
最新 目次
■メルフォ。日記への突っ込み他、何でもお気軽に

お名前
一言 
MAIL(返信が必要な場合のみ書き変えて下さい)