UNDER CONSTRUCTION

うちの愛機
2003年06月14日(土)

こんばんは、ヨゴレです。
でもこんなヨゴレの事も、神様は排除もせず、ちゃんと見守って下さっているらしいです。

ななな、なんと!LINKに「エエサン館」様お迎え。
ごめんなさいごめんなさいありがとうございます、恐縮し過ぎてうちのMacも火を吹きそうです。

本家「春雨企画」様も合わせて、ガブの大好きなサイト様です。もうバナー持って帰れるだけで嬉しい。
イシダさんの書かれるマンガやお話やイラストを拝見したあとは、自分が本当にヨゴレに思えてしまいます。カップリングの壁を越えて、ガブはイシダさんワールドが大好きです。
モクメラサイコー!!(あれ?)

えー、火を吹きそうと申しましたが、ウチのMac、冗談じゃ無く本当に火を吹きそうです。

ガブの愛機、MacintoshG3 DT、デザインがサッパリ可愛く無いと評判のG3ベ−ジュMac、しかも初期型ZIP付き。カスタマイズにカスタマイズを重ね、ビデオカードにUSBカードにCPUアクセラレータ、そして80Gの内臓HDを増設し、G4カードを入れてアップグレード。メモリは3つあるスロットに256Mのメモリを3枚。「128Mまでしか動作保証は致しかねます」と店のにーちゃんには言われたが、知るかいそんなもん。穴があってそこにずっぽりハマるんなら突っ込んで何が悪いんじゃい!ってなわけでデスクトップメモリもマックス768M(ほれ見い、動作したがな)。もううちの子ヒーヒーです。ホントにいっぱいいっぱい。

今でこそMacって中も開けやすくなってますが、ひと昔前は、蓋を開けたらそこで保証は切れる!というのが常識で、しかも中をあける時は静電気に気を付けて、まず手を洗って、無闇に部屋の中を歩き回らない。蓋を開けたら金属部分に触れてアース(?)しましょうってな具合。そんな具合で最初はビビってたのに。今じゃもうバコバコ開けるは開けるは…。蓋をあけるとすぐ正面にあるCDの金属のカバーなんてもうベコベコで、この間ウザくなって捨ててしまいました。

しかし、HDをパーテーション切って、OSXをインストールするつもりだったんですが、色々面倒で今だガブんとこのMACはOS9.1なのでした。G3でもB&W以降ならいいんですけどね、ベージュMacは本当に色々面倒です。OS9.1までしか入れらんないし…。

そんなにしてまで何してるって、そう、以前は自宅で仕事をしていたこともあるのですが、会社勤めの今はそれもなく…でもシムって下手するとDTPとかやるよりもスペック要求されるよ、ホント。
結局シムなんかい!
あー、パワーアップしといてよかったなー。

「お前もう買い替えろよ」という声にもめげず、俺色に染まったうちの子に愛着もあるので(かなり無茶させてるし)、しばらくはこれでいくかな。
とりあえずもう原価消却はしたよなー。

なんか大多数の方にはおもしろくもなんともないMac話ですみません…。
読み流して下さい…って最後になって言うなよ。

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