日本サッカー協会は、南米遠征に参加するU-20日本代表のメンバーを発表しました。
ＧＫ
藤ケ谷陽介（札幌）
黒河貴矢（清水）
岩丸史也（神戸）

ＤＦ
池田昇平（清水）
那須大亮（駒大）
羽田憲司（鹿島）
平島崇（福岡）
中沢聡太（柏）
井川祐輔（Ｇ大阪）

ＭＦ
森崎和幸（広島）
森崎浩司（広島）
駒野友一（広島）
石川直宏（横浜Ｍ）
野沢拓也（鹿島）
青木剛（鹿島）
阿部勇樹（市原）
茂原岳人（神戸）
今野泰幸（札幌）

ＦＷ
山瀬功治（札幌）
前田遼一（磐田）
飯尾一慶（東京Ｖ）
佐藤寿人（市原）
田原豊（横浜Ｍ）
大久保嘉人（Ｃ大阪）
松橋章太（大分）

大宮戦で負傷退場した甲府のＤＦ石原大助が、左ひざ内側側副靱帯損傷で全治４週間と診断されました。

左ひじを完全脱臼した浦和のＦＷ岡野雅行が、精密検査を受け、じん帯が断裂してたことが明らかになりました。

日本代表が１０月にアフリカ遠征する可能性があるようです。

別メニュー調整を続けていた清水のＭＦ沢登が、全体練習に合流しました。

広島の練習に、ユーゴスラビア・レッドスター所属のＦＷパブレ・デリバシッチが、テスト生として参加しています。

札幌のＭＦアウミールが、次節の神戸戦も欠場することになりました。