何気に心に引っかかっていた今日。
賓客がありまして　若輩者の私も何故かお迎えにあがることに。
言葉の通じる相手であれば　喜んでお供させてもらいます・・・が
本日のご来賓は中東よりのお越しでございます。
お昼をご一緒させていただく・・・
また居たたまれない（言葉の分からない中の孤独）雰囲気を味わうのかと
３連休の喜びもそこそこに　少々胃を痛めておりましたのよ！
でも今回　彼らは宗教上（になるのかな？）の理由により食事は無理。
ラマダンの時期であることは知っていたので　予想通りではあったんだけど
お昼の会食はなくなり　お迎え＆ホテルまで送るだけに。
日本に来たら関係ないのかな？　とかも思ってたんだけどやっぱりあるのね。
文化ってすごいなぁ〜（ちょっと違う？）

なので　少々何をし行ったんだ？　って感じもするんだけど・・（＾＾；
ホッとした反面　拍子抜けです。
会食となれば　それはものすごく貴重なチャンスだからねー。

外国の人〜　って頭の中で想像してると　ちょっと怖い存在になっちゃう。
実際に目の前にしてみると　とてもやさしげなんだけどね。
今日も「レディーファーストだよ」って先に通してくれたし♪（笑）
だから　気軽にコミュニケーション取れない自分が嫌になっちゃう。
せっかく話し掛けてもらってるのに　カタコトなんだもん・・
意味分からないことも少なくないし・・・
後になればなる程　愛想ないなぁ〜　とか　英語もできないのか〜　とか
そんな風に思われちゃってるだろうなぁ〜　って落ち込んでしますのです。

でもくじけてられないし！
明日からまた頑張ろう〜　っと。。
（今日は珍しく前向きな締め！　笑）