Robin's Nest

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日々思ったことを徒然と。
ワーキングホリデーを使ってニュージーランドへ行きます。
ここにも準備の様子など書きますが、別でBLOGを立ち上げました。こちらを優先的に書いていきます。 ワーホリについてはこちらをご覧ください。
『わちログ=NZワーホリ紀行=

 2003年11月12日(水) 面接してきて
先週の金曜日、エイブリックへ行って話をした。
そのときの感じを日記にしよう。

全体の流れを先に書くと
1)ネットで学歴・職歴・希望を登録
    ↓
2)エイブリックで担当者を付けその人から連絡が来る
    ↓
3)実際に担当者と会い面接、そのときに数社の紹介がある。
    ↓
4)紹介された会社で気になる場所があれば担当者へ話をする
    ↓
5)担当者から会社へ履歴書と職務経歴書を送る
    ↓
6)先方の会社で書類選考
    ↓
7)先方の会社と面接
    ↓
8)採用され晴れて転職
と、いう流れになる。

僕が進んでいるのは(3)の面接まで。面接は「へ〜、そんなことまで聞いてくるんだ」って思うことまで聞いてきた。面接のイメージ的には
「今の仕事何してるの?」
「なんで転職しようと思ったの?」
「前の仕事から今の仕事になんで変えたの?」
「次の希望職種は?」
とかそんな感じだと思っていた。でも実際に行ってみると
「今の仕事の楽しいところは?」
「逆にこれはイヤだなっていうのある?」
「バイトしていて何で就職しようと思ったの?」
とか、僕の場合販売業から制作というまったく別の業種へ転職したから、その動機とか不安はなかったのか?とか聞かれた。印象としては能力とかを聞くよりメンタル的なことをたくさん聞かれたような気がする。すごく気持ち的には楽な面接だった。

じゃあ、実際どんな仕事を紹介されたかって言うと。
前職の販売で発注と売り場責任者をやっていたのが大きいらしく販売の仕事ばかりだった。某牛丼屋の店長とか某ピザ屋の店長とか…。あとホームセンターとかレンタルビデオ屋とか。なんか別にエイブリック使わなくても探せそうな仕事ばっかりだった。普通に応募するより給料面とか良いのかもしれないけどねぇ。ん〜〜って感じ。

制作系の仕事はどうも絶対的な求人数が少ないらしい。企業数が少ない上に募集人数も少ないらしく、なかなか紹介できないって聞いた。

まぁ、今すぐ転職しなきゃいけないわけじゃないし変に焦らずに探そう。

くろ
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