今日、晩飯のパスタをザルにあげているときに、 突然あるコトバが出て来た。
それは
ファビラスラフィン (正確には、ファビラス ラフィン と間を空けて頭の中に出て来た)
と、いうものだった。
何だ?
こんなコト初めてです。
何かを考えていて連想したワケではなく。 ホントに突然、頭に浮かんで離れない。
何だかキモチワルイ。 そのコトナに心当たりが全くない。
なのに突然頭に浮かんだ。
何だか、よその国の人の名前の様な気がした。
私は、前世とか、あまり深く考えた事は無かったが もしかして、私の前世の名前なのだろうか?
等とパスタをほおばりながら考えた。
忘れてしまわないように、紙に書いておいた。
食後に、ワクワクしながらPCを立ち上げネットで検索してみた。
結果・・・

競走馬でした。
”オレの前世は競走馬だったのか”と一瞬思いましたが この馬は、現在も存命の様子。
そんなに古い馬ではナイ様です。
前世とは全く関係有りませんでした。
では、ナゼに”ファビラスファフィン”がアタマに浮かんだのでしょう?
私は、競馬はやりませんので、この馬自体は知らないハズです。
非常に気になります。
ダレかがテレパシーでも送っているのでしょうか?
どうにも、忘れられないコトバになりそうです。
ファビラスラフィン
まあ、3日もすれば忘れるのでしょうケド。
それにしても不思議な事もあるモンだ。
|