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791 名前: 5.「カルト宗教」は、「カルト宗教」にはとても見えない! 投稿日: 02/07/05 19:57
ある統一協会の脱会者は、入門コースとして教会のビデオセンターに連れていかれたとき、 誘った信者がいつも入り口のところで自分のことを待っていてくれたのにとても感激して、 とても世間で言われているようなカルトというイメージではなかったといっている。 「破壊的カルト宗教」は、「あたたかい家族的な雰囲気」に包まれ、「居心地がよい」のが普通である。
792 名前: 6.「すばらしくないカルト宗教」は存在しない 投稿日: 02/07/05 19:59
「すばらしい理想、すばらしい道徳、すばらしい献身」を表向きに、「人」と、「金」を集める。またその「すばらしい理想、すばらしい道徳、すばらしい献身」が、 まだ十分でないといって、信者を叱り、圧倒し、それによりコントロールする (一石二鳥) 。 その場合、その理屈が、より正しく、より感動的だと、より効果がある。 「すばらしい理想、すばらしい道徳、すばらしい献身」のない破壊的カルト宗教は存在しない。 それらは破壊的カルト宗教にとって必須項目である。 つまり、破壊的カルト宗教の主張は、その大半が、正しい。 また、「すばらしい論理、人のために」を盾に、脅されるような精進では、自分可愛いの心からのものなので、本当の精進はできず、 その代わり、自分がされたように、下のものを同じ論理で支配するようになってしまう。 そして、自分の精進が進んだ、その人の為に言っているのだ、と「勘違い」をする。
793 名前: 7.「神秘体験」 投稿日: 02/07/05 20:01
また、あなたは宗教に入っていなくても、「不思議な体験」をしたことはないだろうか? 「神秘現象」も、実際存在する。だがしかし、それは実はありふれたことなのである。 マインド・コントロール(思考の操作、誘導)されていると、 なんでも教義に「こじつけ」てしまう。 奇跡も起こる(オウム真理教や、法の華三法行、でも奇跡的・治癒が正式報告されている)。 マインドコントロール自体が、心理療法として効果があることは科学的に証明されている。
794 名前: 8.「嘘」 投稿日: 02/07/05 20:03
「ものみの塔」(エホバの証人)は、1879年にアメリカのペンシルバニア州で創立されて以来、何度も世の終わりを予言しなおしては、 信者の数を増やしてきた団体である。 1914年にも、1918年にも、1925年にも、1941年にも、1975年にも、ハルマゲドンが到来すると明言している。 現在、「輸血禁止」だが、過去においてはそうではなく、反対に、現在はゆるされている「臓器移植」はダメだったのである(笑)。
795 名前: 9.「巧みな集金システム」 投稿日: 02/07/05 20:05
集金システムは、巧みな理由で成り立つ。 「手かざし」で有名な「崇教真光」(スウキョウマヒカリ)の場合、月々の会員費¥1500程と、道場の運営費・他を催促される。マインドコントロールが進むと、自分から支払うようになる。 さまざまな理由をつけられた奉納金は、(当然)非課税で集金される。 崇教真光の場合、それにより、主に不動産を買い占めている。
796 名前: 10.「出口なし!」 投稿日: 02/07/05 20:07
しかし、「すばらしい理想」だけでは信者を多いに利用することはできない。 そうしなければ何が起きるか!という情報をインプットしなければならない (出口をふさぐ) 。 「崇教真光」の場合、組織を離れると、「火の洗礼(2000年までに到来する!?)」(ハルマゲドン)で生き残れない、 「ミソギ」(病気などの災難により、浄められること)などにより、罰が与えられる。 信者は、「ミソギ」に感謝で応えなければならない。良い事が起きれば、神様のおかげ (死ぬまでお返し)、悪いことが起きれば反省、感謝。 「創価学会」、「幸福の科学」の場合、教祖や団体の悪口をいうと、「地獄に落ちる」「罰が下る」という (皮肉なことに両団体は、互いに批判しあっている)。 カルトだと分かったら、速やかに離脱する準備をして下さい。 「家族が死ぬぞ」「罰が下るぞ」などとさんざん脅されたりするかも知れませんが、構うことはありません。 そんなのは、全部カルトの世迷言・妄想の類に過ぎないのですから。
797 名前: 11.「救出」 投稿日: 02/07/05 20:09
年に数回許される帰省の際、家族に保護され、半年ほど前に脱会した女性(33)。彼女も初めは「しまった」と思ったという。 家に帰るとすぐカルトのメンバーが連れ戻しに来るため、マインドコントロールを解く作業は実家から離れたアパートなどで行われるのが普通だ。 家族が付き添いで同居。 短くて半年、一年以上掛かるケースもある。 このため、仕事を持つ家族にとっては「仕事か家族か」という厳しい二者択一を迫られることになる。 この女性の父親は「仕事を辞める覚悟をした」と決断した。生半可な気持ちではマインドコントロールは解けない。
798 名前: 12.「何が破壊されるのか?」 投稿日: 02/07/05 20:11
カルトに入ると、 「だれにも強制されないのに多額の寄付をして、いつのまにか個人的な生活そのものを奪われ、それだけでなく、知らない間に人格までもが作り替えられてしまう」 のである。 「騙されていた」とわかると、元信者は深刻な精神的ダメージをこうむり、それが完全に回復するまでには、その団体に所属していた時間と同じ位かかるといわれている。失ったものについて考えれば考えるほど、元信者は深い悲しみに沈むことになる。 また「破壊的カルト宗教」には麻薬の要素があり、 やめると心に空白ができたり、またそこでの習慣が染みつき、「禁断症状」、「フラッシュ・バック」、「心身症」、などの後遺症があるため、 辞めるより、続けることのほうが「楽」である。 破壊的カルトが破壊するのは、「その人の人生そのもの」なのだ。
799 名前: 13.「破壊的カルト宗教が恐れるもの」 投稿日: 02/07/05 20:13
その組織の過去のマズイ情報は、組織に都合の良い解釈を加えられてから信者に伝えられる。 組織の論理は、数冊のテキストに分化され、「検証」を難しくされている。 また、近年インターネットの普及により、「破壊的カルト宗教」についての 動かしがたい事実 が公表されてきており、その対応策として、 (理由をつけて) それらの組織が情報を遮断しようとしている (崇教真光、エホバの証人、真如苑 他) 。 「破壊的カルト宗教がもっとも恐れるもの」は、それ自身の歴史なのである。
800 名前: 13.「破壊的カルト宗教が恐れるもの」+ 投稿日: 02/07/05 20:15
しかし、そのような対応策を講じることは資本主義の一般社会ではごく普通の事であり、破壊的カルト宗教も、すぐれた「宗教・集金システム」であるかぎり、 そのような手段を採ることは、「もっとも」である。
現在、主に宗教的カルトの特異性が強調されているが、 「マインドコントロール」の技術そのものは政治、経済、健康などのカルト集団でも利用が可能であることも付け加えたい。 くれぐれもご注意を!
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