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マスコミに出た真光
フランスにおける崇教真光(1) No: 3165 [返信][削除]
投稿者: 02/12/15 Sun 21:35:22 カルト宗教のトラブル対策 2000.5.20初版 山口広、中村周而、平田広志、紀藤正樹。 教育史料出版会
82-86頁 1995年12月議会報告の内容 127頁の冊子は、まずセクトの実情の分析、次にその危険性の分析、最後にとられるべき対策について述べている。以下とくにことわらない限り、報告書の内容をそのまま記述したものである。 <報告書の要旨> 〔序文〕 序文は1993年4月米テキサスのブランチ・ダビディアン事件の88名の死亡、94年10月カナダ、スイスの太陽寺院事件の53名の死亡、95年3月東京のオウム真理教毒ガス事件の死者5名(原文ママ)、負傷者5,000名の事件、さらに78年ガイアナ人民寺院事件の923名の死亡にふれ、セクトはなお狡猾な活動を続けていると述べたうえで、次のとうり言う。 「期待に応えてくれると錯覚し聞き入ってしまうような説教の、見せかけの宗教性に惹きつけられやすい現代人を、このセクトのなかに落としめるものは、我々の社会の動きそのものである」 調査委員会はさまざまな立場でセクト現象について深い知識をもつ人たち、たとえばセクト教団の運営責任者、医者、法律家、教会(カトリック教会)関係者、セクトの犠牲者を救済する団体の代表者、そして当然セクトの元信者、指導者などから情報、経験談、分析などを得た。 また、委員会は社会問題担当省、外務省、パリ警察庁、そしてとくに内務省(総合情報局本部)から力添えを得た。しかし、経済・財務省、司法省からは見るべき情報はなかった。 〔第1章 セクトの現状について〕 1. 定義が困難な現象・セクト セクトとは何か。これを定義づけるのは困難であり、法律のどこにも手がかりはない。だからといって、信教の自由を侵す危険をおかしてまで強いてセクトの定義をするか、それとも定義づけは不可能だとして作業を放棄するか、いずれもとるべきではない。委員会は事実に基づいてセクトと一般に言われている組織の現象を分析し、その特徴を引き出す努力をした。 そもそもフランスは政教分離制度(著者注:国は宗教に無関心であるべきというもの)をとっており、宗教の法的定義もしていない。法律上キリスト教とセクトを区別することは不可能である。 委員会はセクトの語源、社会学的分析、危険性に基づく分析などにコメントしつつ、結局以下の基準(内務省のセクト現象分析でも用いられているもの)を採用することにした。 �� 精神の不安定化をもたらすか �� 法外な金銭的要求をするか �� 生まれ育った環境との断絶を教唆するか �� 健全な身体の損傷をもたらすか �� 自動徴用(子どもをかり集めて、グループ化)するか �� 多少を問わず反社会的な説教をするか �� 公共秩序の攪乱をもたらすか �� 多くの裁判沙汰を起こしているか �� 通常の経済流通活動からの逸脱傾向があるか �� 行政当局への浸透を企てているか 委員会は、その団体が新しい、信者数が少ない、奇抜だということをもって、セクトとみなす基準にはできない、と考える。現在大宗教と言われるものでも初期においてはおおむね信者数の限られた団体にすぎなかったし、現在社会的に受容されている宗教儀式が、当初は警戒心や反対を呼び起こしたこともあり得るからである。 2. セクト活動の現状 セクトの実情を把握することは極めて困難である。そもそもセクトとは何か。どの範囲をセクトの信者と認めるのか。たんなる講演会の参加者もメンバーと同一視してよいのか。信者とシンパ層を区別できるのか。 そこで、委員会は、内務省からの情報とセクト問題の専門家からの情報をまとめてそのまま掲載している。 (1) 内務省の情報 前述したセクトの判断基準に一つでも該当するとして内務省が列挙したセクトは172ある。支部組織を含めると800以上にのぼる。報告書はこれを地域別に分析した。セクトの信者は約16万人、シンパは約10万人と推計している。しかしその多くが500人以下の集団であり、セクト的現象が集中的に見られるのは約40の団体である。 委員会は50名以下、500名以下、2,000名以下、1万人以下、それ以上の5グループに分けて、内務省情報に基づいて具体的な団体名をあげている。 50名以下の団体としては、幸福の科学、フランス神慈秀明会のほか、ランドマーク教育インターナショナル・フォーラムやフランスの騎士と三位一体の会など合計47団体の名が列挙されている。 500名以下の団体としては、霊友会、崇教真光、世界基督教統一神霊協会(統一教会)、クリシェナ意識協会フランス同盟、OSHO情報センター、愛の家族(旧・神の子どもたち)など日本になじみのある団体を含め、マリーの方舟、グノーシス研究センター、ナザレの家族、曼荼羅33、テモテ伝道団など合計80団体の名があげられている。 2,000名以下の団体としては、23の名があがっている。アントワーヌ派、ヨハネの家、眼が開く、キリスト者生活センターなどであるが、日本になじみのある名はない。 1万名以下の団体には、パリサイエントロジー教会、フランスラエリアンムーブメント、フランス創価学会インターナショナルのほか、サクレクール兄弟姉妹共同体、フランス新使徒教会など12の名があがっている。 1万人以上の団体には、エホバの証人があげられ、信者は13万人と推定されるている。 内務省情報によると、1982年に比べ、1995年にはセクトの信者数は10万人から16万人に、シンパ数も5万人から10万人に増えている。とくにエホバの証人の信者が7万5,000人から13万人に増えたのが目立つ。 (2) 専門家の分析 フランスではセクト対策の民間ボランティア団体として、UNADFI(家族と個人を守る会、全国連合)とCCMC(マインドコントロール対策資料収集教育活動センター)の二つが活動している。 UNADFIは1974年に設立され、20の地方団体をまとめている。CCMCは1981年に息子をセクトの犠牲で失ったロジェ・イコールの提唱で設立された。そのほか医者、大学関係者、キリスト教会、ジャーナリストなどさまざまな分野の人がセクト問題に取り組んでいる。 UNADFIは、委員会に対し、重大性のあるセクトは200ないし300あり、全国で約50万人が直接間接にセクトとかかわりをもっていると述べている。 たとえば、UNADFIのパリ本部(ADFI)とその関連グループの事務所が受けた電話相談の数が紹介されている。
1990年 1994年 サイトエントロジー 829 414 エホバの証人 215 236 創価学会 50 105 統一協会 102 41 ラエリアンムーブメント 40 110 超越瞑想 34 36
(解説) 崇教真光は、上記��-��のどれか一つ以上にあてはまると、フランス政府からお墨付きを得たわけだ。次に紹介される天理教や清明教は、そのような認定を受けていない。やはり、崇教の活動内容に問題があると言わざるをえない。 また、この書籍は、全国の公立図書館や大学図書館に収蔵されている。 岐阜県内の公立図書館:岐阜県立、可児、海津、池田 www.library.pref.gifu.jp/oudan.htm 全国の大学図書館:http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BA47317820 この事実からいって、崇教真光の活動実態に問題点があるといえる。県登録物館の開設者として、不適当である。 なお、真実BBS・No.1861にて源伸氏は以下のように述べているが、私は不適当発言と考える。 <またフランスの調査や情報を壊れたテープレコーダのように繰り返される方は <「オルヴォアール、ムッシュ。アビエントー、ア・パリ」でしょうか。 <貴方は日本人でしょう。しっかりして下さい。
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