彩紀の戯言
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ウチにはいちおう庭がある。 建坪率60%だけれどそんなに大きな家を建てる資金もなく・・・。 車2台を止めてもまだ余っている。
余っていると言えばなにやら大きなお庭を想像するやも知れぬが 木が植わっていないだけのこと。
建てた頃には柿やグミ、山茶花の木が植わっていたので残しておいたけど・・・。 20年以上の月日は虫達の生息地帯になるには申し分ない期間。 私の虫嫌いを優先し伐採作業に明け暮れた日々があった。
しかし、当然だけれど根っこが残る。 生えなくてもいいのにわき芽が出る。また切る。この繰り返し。 けっきょく。昨年の春、十何万を支払い文字通りの根こそぎクリーン作戦に出た。
ついでにトルコ人の兄ちゃんに草まで取って貰い、砂利を敷き・・・・。 夏からのU.S.J.通いに何の支障もきたすことなく時は過ぎた。 正確には・・・頑張らなくても何とかなる程度の草の量だったから・・・さぼった。
そして、また春。 砂利を敷いても生えてくる雑草たち・・・・。 花が咲くモノもちらちらとある。
カワイイ・・・。
なんて言ってる場合じゃない。コレがこいつらの作戦なのだ。
ほいほいナンパしてる兄ちゃんにも教えてあげたい・・・。 アンタあいつの好みかもよ。気をつけな。 (1人しかわかんないネタじゃん)
カワイイからもう少し残しておこう、なんて思っていると あっという間にタネになって飛んでいる。跳んでいる。
プチプチはじけ跳ぶヤツ。 フワフワ舞い上がるヤツ。 そのまま落ちるヤツ。
雑草・・・この定義はなんだか知らぬが・・・おそらく勝手に増え続けるモノであろう。 もしくは、花屋に種すら売ってないモノだな・・・。
花が咲くモノは残しておいても良いような気がするのだけれど 何しろ近所の目が気になる。 「庭の手入れしないのね」(事実ではあるが)とか 「種が飛んできて迷惑だわ」(自然の摂理じゃ)とか ヒソヒソ言われても堪らないので、ときどき重い腰を上げる。
花が咲くモノはタネになる前に抜いてしまえばよい。 問題は・・・繁殖?方法がタネでないモノだ。 なんか理科の授業ができそう・・・。
いわいる地下茎と言うヤツがウチに断りもなく縦横無尽にはびこっている場合。
最悪・・・・。
抜いても抜いても・・・・うふふ!ってなカンジでニョキニョキ生えまくる。 主にスギナとドクダミ。 ドクダミ茶ご入り用の方。取り放題ですぞ!!
ご希望ならアップルミントも差し上げます。 ハーブも本来は雑草なんだとか。すんごい生命力でガシガシ増えていきます。 お風呂に入れるぐらいしか使い道が思い浮かばないんですがね。
どう見てもヨモギに見えるモノも生えてます・・・。 草餅に魅力を感じないのはコイツのせいか?
ふきのとうも勝手に生えるんですが・・・気づくとフキになってまして・・・。 未だに天ぷらで食べたことはありません。
なんかね・・・いろいろ生えてくるんですよ。 肝心なモノはよく枯れるけどね。
越してきた当時にいろんな苗をワサワサと下さった近所のおばさんがいました。 実のところ、捨てるには忍びないので貰ってくれ!というご厚意だと・・・。
その中の1つにマーガレットみたいな(なんとか菊とか言うんだろうか?)株がありました。 「コレを植えておくと雑草が生えなくていいわよ!」という言葉に飛びついた私は 3株ほど頂戴いたしました。
確かに・・・この花のお陰で多少の雑草が閉め出されたかもしれません。
だって・・・・こんな風になっちゃったんだもん・・・・

この花の辺りだけ雑草が生えるスペースが無い・・・ おばさんは・・・・嘘はついていない・・・
コレってカッコイイのか、カッコワルイのか・・・・・(悩)。
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