彩紀の戯言
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2002年02月15日(金) 小さな幸せもたくさん貰えば大きな幸せ。

通いに通っているU.S.J.。
そのU.S.J.で私が2番目に多く通ったショーがもうすぐラストを迎えます。

「ジ・アメージング・キシタカ」

U.S.J.でいちばん地味なショー、とご本人はいつも言う。
スケジュール表には載っておらず、キシタカートと呼ばれるカート1つでショーをする。
音響クルーもおらず、MD(かな?)コンポの操作もセルフ。

ほのぼの加減がキシタカさん風だと思ってるから
あのショーでクルーにMD操作をして欲しいと思わないけどさぁ。
アクターとゲストの間(つまりロープで囲まれたステージ)を横切るゲストぐらい
クルーが止めてあげればいいのに・・・。ぶつぶつ。

話を戻して。
いわいるアトモスフィア(ストリート)ショーの1つで、夏は炎天下、冬は吹きっさらしの状態。
そんな悪条件の中でマジックとジャグリングのショーを1日に5回もこなす大道芸人のお方。
たった1人でショーをするキシタカさん。

風邪を引いちゃっても代役がいません。
二日酔いになっちゃっても代役がいません。でも、キシタカさんって飲めなさそう・・。
ビッグなショーだって閑散期の平日は6回公演だったりするのに、キシタカさんは毎日5回公演。
なぜか回数が減りません。

さらには。
キシタカさんが休暇を取っている間に、クリスマス限定だけどジャグラーや風船おじさん登場。
時期は偶然なんだろうけどさ・・・。
挙げ句の果てには、そのジャグラー外人2人組さんは期間延長決定。

世界で7人しかできないはずの「シェーカーカップス・2個飛ばし2個キャッチ(だったっけ?)」。
パーク内にできる人が2人もいるよ・・・。
しかもこの2人組のジャグリングは芸が大きいので遠くからでもけっこう目立つ。
結果。人も集まる。

オニだな。U.S.J.。

かたやキシタカさんは・・・1人でぽそぽそとマジック&ジャグリング。

でも・・・そのぽそぽそ加減が好きだったんです。
ちょっとだけ面白いトークが好きだったんです。
自分のトークにゲストがウケたときのキシタカさんの嬉しそうな笑顔が好きだったんです。

もちろんマジックやジャグリングも楽しかったですよ。
大道芸という未知の世界に興味を持たせてくれたのもキシタカさんでした。
でも、やっぱりジャグリングが成功してゲストが歓声を上げたときの
キシタカさんのお顔が好きでした。

アトモスフィアって距離が近いから顔がよく見えます。
アクターが笑ってる顔も、笑ってない顔も・・・。
逆にゲストが笑ってる顔も笑ってない顔も見えてるんだろうけど・・。

だから楽しそうにショーをしてるのを見ると元気がいっぱい貰えちゃうんです。
特にキシタカさんには「小さな幸せ」をいっぱい戴きました。

そして・・・子供の心・・・みたいなものを貰った気がします。
大人になってちょっとどこかに置き忘れてきてしまった・・・
おとぎ話を読むときにわくわくする・・・そんな気持ち。

本当にありがとうございました。


なんか、ちょっと熱っぽいけど倒れない限り来阪します。

最後の小さな幸せを貰うために・・・。

キシタカさんのラストショーを見るために・・・。

キシタカさんのラストショーを見るために・・・。

キシタカさんのラストショーを見るために・・・。






キシタカさんのラストショーを見るだけのために・・・。





くすん。


なんで休暇とってんのよぉぉぉぉぉ。


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