プーさん東京千秋楽お疲れさんです。 一昨日の日記にも書いた通り、昨日やっとこさ観劇してきました。
大雑把な感想としては、 ・普通に面白いチャンバラ活劇。 ・大ちゃんの動きが軽やか…と言うかふわーっとした中にもキレのある動きですっかり見惚れる。 ・現在の世界情勢とかぶる台詞が多々あり、製作発表が中止になったのもこの辺が理由なのかなと思う。 ・「表面はほわほわ、だけど芯は一本気な男前」という風助は、大ちゃんそのものな気がする。 ・共演の方々のキャラが濃くて目を奪われる。 ・カーテンコールがいっぱいでなんだかお得?でも早く帰してやれよ。 ・嵐ネタ満載。
詳しい感想は上演台本片手に思い出しつつ書く予定。たぶん。予定は未定…てへ。
嵐ネタは本当に満載で、あれは賛否両論あるだろうなぁ…と思う今日この頃。 個人的にはちょっとやりすぎかなという感じ。 「グローブ座」で「嵐の大野智」がやる舞台だから、ファンサービスとして気を使ってくれたのかもしれないけど ファンだからこそ嵐ネタには過敏に反応してしまい舞台に集中できない。 またファンだからこそ外部(ジャニファン以外)の評判も気になってしょうがないわけで、 ああいったネタのために正当な評価をしてもらえなかったら、 つまり単なる「アイドル舞台」というレッテルを貼られて終わってしまったら、可哀想だなぁと。 でもわかんないや。 ファンでない人が見れば面白いネタのひとつとして楽しめるのかもしれない。 いや、でも一般人に番組ネタやらCMネタは通用しないしな…うぬぬぬぬ。 もちろんきださんが大ちゃんを気に入って「どうせなら嵐ネタをふんだんに」となったのかもしれないし そこら辺の事情はわからないのであれですがね。 でもほどほどがいいのよ、ほどほどが。
全然関係ないけど堤監督がいらっしゃってました。 私らの席の結構近く(4,5メートルぐらい)の席だったんですが、全身黒でTVのまんまの雰囲気。 幕前に「携帯電話を切って…」というアナウンスが流れるとちゃんと切ってくれる(ように見えた)いい人。 しかしその数がおかしかった。 次から次にポケットから出てくる携帯。その数、5個ぐらいか? あまりにごちゃごちゃ出てくるんで笑ってしまった。 あんなに持ってたらどれが鳴ってるか見つけるだけでも大変そうだ…
@遊ワク遊ビバ やっぱり斗真くん固定でマッスー・とーちん交代制の模様。やったよ、レギュラー! しかしマッスーと並ぶと斗真くんもお肌のハリがっ…驚愕です。 って言うか顔色が悪いような気がするのは気のせいでしょうか。大丈夫かー。 そしてその顔色のお陰でより一層眉毛がボーン!みたいな、ね(笑)
@DASH 最近のTOKIOは食ってばっかだ…。 しかも下2人はドラマなので食うのは上3人ばかり。 太一くんに至ってはメントレ・ガチンコ・DASH・ぐるナイと4番組に渡って食い続けてますよ。 体壊しそうで怖いよー…若く見えても皆三十路前後なんだから勘弁してほしいです。 達っちゃん太るし!<それが一番心配。
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