
■ メール、まってまーす ■
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| 2004年04月16日(金) ■ |
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| そろそろ |
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サイトリニューアルしようかとかフと思ったり。 ↑ まだ「思った」段階。行動起こしてませんw んー。続けるからにはリニュくらいしなきゃかなぁ、と。 デザイン考えてみようかな。 でもタグは基本的に手打ちだし変に悩むタイプなんで・・・先になりそ。 期待しないでお待ちくださいませー。
昨日の夜、友人から電話がありました。 声優目指して東京に行ったと思ったら 好きな人に出会って彼の田舎に帰っちゃった友人。 まったく行動派過ぎてビックリさせられてばっかです。 中学当初は「おんどりゃぁぁぁー」などと言う 罵声を発しつつ男子をドツキ倒していた彼女。 変われば変わるもんです。ほんと。ありえへんくらい変わったなぁ。 でも、大好きな彼に着いて行ったものの、 同棲生活はタイヘンみたいでねぇ。 愚痴満開な電話がたま〜〜にかかってくるんですなぁ。 ほんと彼女の話聞いてるとロクデナシな旦那なんですが ドコが良かったんですかね。真剣に悩むぞ。 それでも生活続いてるってことは、合ってるってことなのかなぁ。 私にはよくわかんないです。←相手の男が気に喰わないw まぁとりあえず電話では元気そうでしたけど 働きすぎて倒れる前に大阪帰って来いって言いたいです。ホント。
人質だった方々、解放されましたね。 よかったです。ほんとに。ほんとに。 でもまだ残りたいと言う人が居るそうで。 ジャーナリストとしての誇りや使命感、立場も大切だけど あれだけ心配して待つ家族が居るということや、 それが彼らの仕事とは言え、人質解放のために 必死になって力を尽くした人々の存在を考えるべきじゃないかなぁと。 私はそう思います。はい。 本人は良いんです。自分がやりたいことやってるんですから。 でも、待つ人のほうがしんどい。残された人のほうがしんどい。 誰かがやらなければならない仕事であるのは確かだろうけれど 少なくとも今の段階で「残りたい」とは口にすべきでは無いと思います。 しかし、ただでさえツライ心境であろう家族に 嫌がらせをする人々の気も知れないなぁ。なんの意味があるんだ。
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