■ メール、まってまーす ■
|
|
| 2001年05月19日(土) ■ |
|
| 遊日記にしては珍しいネタかも |
|
お母さんとお買い物。
今日の目的は服とベルト、そして下着。
で、まず服。ジーンズとカーディガンが欲しかったので
いつも行く服屋さんを色々と見に行ってみる。
着やすそうな黒いカーディガンと短めジーンズ、インナーを買った。
全部結構気に入ったのが買えたので満足。
しかもお母さんに買ってもらっちゃったのでホクホク。へへ。
ベルトは自腹。服屋でこげ茶の革ベルトに一目惚れ。
結構高かったのだけども・・・思い切って買ってしまった。
あぁぁぁーーーーー金欠。うぅぅ。。。
でも買わなきゃ後悔しまくるしー。ま、良い買い物と言うことにしとこう。。
んで・・・下着。
いやーなんか今までの下着が合わないような気がしてたので
ちゃんとしたサイズを測ってもらいに行ったのよ。
しかし・・・なんとなく下着売り場って苦手なのよね。。。
なので、なんだかんだと理由をつけては行くのを先延ばしにしてきたんだけど
まーいつまでもそんなこと言ってるワケには行かないので・・・
今日は意を決して下着売り場へ赴いたわけです。
あぁぁぁぁーーーーーーーーーやだよーーーーーーーーーーーー。
渋々下着売り場に入った途端、速攻で店員のおばちゃんに引っかかる。
うぅ〜・・・首に巻いてるメジャーがイカニモでやだな・・とか思ってたら、
案の定「測ってみましょか」とメジャーを巻きつけられた（涙
そっれっがっさぁぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっ
私のサイズは今まで着けてた下着よりワンサイズ上な事が判明。。。
測られるのも嫌だったけどワンサイズ上って・・・更に嫌（涙
こんなもん全部いらん肉だぁぁぁぁーーーーーーー！！！！！（絶叫）
とか心の中で叫びつつ、遠い目になってみたり。
あぁ・・・スレンダーボディーになりたい・・・（無理な夢）
などと遠い世界に行っていた私はオバチャンに連行されて試着室へ。。。
「ハイこれ」「これも可愛いよ」「こんなんどう？」
次々試着室に持ってこられる下着たち。
あれよあれよと言う間に試着室の床は下着の山。誇張でなく山。
まぁ・・・眺めてても仕方ないので次々と着てみる。
んで１番嫌なのがオバチャンに「どうです？」と覗かれること（涙）
最初は往生際悪く上着羽織った状態だったりしたんだけど
「もうこの際恥ずかしい気持ちは捨てる！ハイ！」
とか言われて結局ホトンド脱ぎっぱなし（滝涙）
しかも「もっとぐぐっと入れないと。・・よいしょっ」とかって
オバチャンは手を入れてぐぐぐっと胸を寄せて〜上げて〜・・・ってか（泣）
オバチャンは慣れてるんだろうけども私は恥ずかしくてたまらんわっ！！！
いや、胸はまだ良いのだよ、胸は。問題は腹よ。腹肉。
い・・・っ・・・いやぁぁああぁぁぁーーーーーーーー！！！（滝汗）
うぅぅ・・・こ、こんなぷにぷにを他人に見られるなんて・・・（涙）
高校の時の水泳の授業以来の屈辱だわ（爆）
挙句の果てになんだか目的物とは関係ない下着まで持ってこられて
「このくらい履かな！！！」と力説され着てみたり。。。
最後にはもうどうにでもしてくれ状態で着せ替え人形と化していた私であった。
結局１０着？いや、もっとか。。。
散々着せられまくった末、何着かを新たに購入。
長い道のりだった・・・・・・（遠い目）
まぁ着心地の良いのを買えたから良しとするか。
恥ずかしさと気疲れでタマシイ抜けたけど。
。。マジ疲労（精神的に・爆）
なんだか今日は恥まで捨ててしまった気分の遊日記でした。
こんな遊日記はダメでしょうか・・・。
今まで清純なイメージで売ってた（え？）ので・・・読者減っちゃうかも？心配だわ〜（爆）
しかし。この私がココまで恥を捨てたのよ。読まんとは言わせません（にっこり）
これからも読んでね。
ま、こんなのもたまには良いでしょう。きっと。
・・・ふっ（投げやり）
↑来てほしいな。来てね。来なさい。来やがれぇー。↑
|
|
