喪中葉書を作って投函した。子どもに関しては、友達に出したかったらそれは止めないことにした。自分の時もそうだったからだ。祖母とはいえ同居していないので、それはそれ、これはこれだろう。今年は来る喪中葉書も多い。そういう年齢になってきているのだろう。