子どもの頃、電車に乗って出かけると、乗っている間、切符の4桁の数字を加減乗除して1からどこまで作れるかというのをよくやっていた。どんな数字でもだいたい16までは作れる。そこから先がどうにもならなかったりするので、思わぬところまで出来るとラッキーな感じ。きょうだいで連番になることが多いから、そっちの数字の方が良かったなんて言い合ったり。今にして思うと、あれは基礎的計算力を涵養するのに丁度良かったなぁと思う。今は全部ICカードだから、便利だけど、そういうところの楽しみは薄くなってしまった。