東京の片隅から
目次きのうあした


2019年07月06日(土) 魚の目に非ず

子どもの皮膚科通院。
足裏に出来た魚の目と思しき何やらは、ウイルス性のいぼらしい。スピール膏は効かないとのこと。水いぼと同じで、放置しても免疫がつけば消えるらしいが、年単位での話。今でも歩くときに痛いようなので、取ることにした。液体窒素で凍結させてカサブタにし、取れて入れ替わるのを待つ治療。
自分が子どもの時にも魚の目が何カ所かに出来て、5年くらい出ては消えを繰り返していて、最後のほうは面倒くさくなってカッターナイフで削ってしまっていた。スピール膏を貼っていたけど、あれは効いてなかったんだな(苦笑)自然治癒だったのか。


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