東京の片隅から 目次|きのう|あした
とまではなかなか言えないけど、小学校で先生の使い走りで普通生徒が入れない印刷室に入れてもらっていたり、中学高校と文化祭での生物部配布冊子を作るのに印刷機での両面印刷マニュアルを作り、漫研で面付けを教わり、教会学校で青焼きを教わり、大学時代のバイト先では複合機と簡易印刷機を駆使し、社会人になってからも毎日大量の会議資料を印刷し(当時はメールもなかったから資料は全部紙で印刷→郵送)ていたので、PTA比では普通の人よりもその手の作業が得意な人、という位置づけになっている。
はる
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