東京の片隅から
目次|きのう|あした
小学校でついに学級閉鎖が出た。 子どもの学年ではないが、同じフロアなので油断できない。 学級閉鎖は、自分が学生だった頃も経験がないので、人生初の事態である。 昔は欠席者が多くても授業をやる先生がいたし、そもそもインフルエンザワクチンは集団接種だったから接種率は高かっただろうし、子どもの行動範囲も今よりも小さいし、患者そのものが少なかったんだろうな、と思う。自分も感染した記憶はない。社会人になってからは、心当たりは何度もある。(年末年始に罹患することが多く、家で寝ていたので正確な診断は出ていないが)
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