東京の片隅から
目次|きのう|あした
雨は朝には上がる。また降るのかと思っていたのだが、そのまま一日が過ぎる。イチかバチかで干した洗濯物が乾き、ちょっと拍子抜け。
午後、子どもを連れて30分ほど散歩に出る。蝉の姿はすっかりなく、地面に開いた穴と枝の先に残った抜け殻だけが残っている。
さすがに足下が寒かろうと思い、靴下をはかせたのだが、帰宅してから義母が「靴下が食い込むと足が腐る」と言う。 義母は東北地方の出身なのだが、彼の地では寒さのため一日中靴下をはかせており、しかも昔は風呂に毎日入らなかったため、靴下が食い込んで足が壊死したことに何日も気づかないということがあったらしいのだが、どんだけきつい靴下をはかせたんだよ、とちょっとつっこみを入れたい気分。
|