東京の片隅から
目次|きのう|あした
子どもの体重が出生時をようやく超えた。 生まれたあと体重が一度減少するというのは知っていたが、なかなか超えずにはらはらしたので、ほっとした。 まだスタートラインにも立っていないのだが。
自分の子どもだけをNICUで見ている分には小さいと感じないのだが、面会が終わって病室に帰る途中に他の子どもを見ると、やはり2回りも3回りも小さいのだなぁと感じる。 体重がそもそも半分くらいしかないから、当たり前なのだが、頭の大きさとか、手足の太さとか、身長とかが明らかに違う。これが2カ月のハンデなのだろう。 まだ4月生まれだから成長が遅くてもまる1年の余裕があるよ、と励まされる。確かに3月生まれの自分は、小さい頃には明らかに体格や言葉のハンデがあった、と母は言っていた。
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