東京の片隅から
目次|きのう|あした
眠れない。 原因は自分である。 SpO2が下がって呼吸が苦しくなるとモニターのアラーム音が鳴り目が覚める。一晩中その繰り返しである。 ICU自体は他の患者もいるため、常になにがしかのポンプやモーターが回っていて結構うるさいのだが、一番うるさいのは自分のアラームである。 熱が下がらないため、氷枕を作ってもらう。「がばりと寒い海がある」と詠んだのは誰だっけか、と思い、しばらくして、西東三鬼だった、と思い出す。
呼吸が苦しいからか、デパ地下でぎゅうぎゅう詰めになって押してくる相手に怒鳴り返す夢と、特車二課のサポートで黒部立山の上までパトレイバーを輸送する夢を見る。後藤隊長は出てこなかった(笑)そしてどこまでもヲタクな自分を再確認。
|