東京の片隅から
目次|きのう|あした
夢を見た。
私は昆虫に寄生する生物の研究をしている。ぱっと見はカブトムシの幼虫のような、頭が茶色くて胴体が白い、だけど丸まっていない芋虫だ。コレを駆除する方法を見つけなければならない。 虫の頭と胴体の境目の背中側のところに、ある感覚器官が見つかった。その器官が青紫色の光に反応して虫が光に集まる。 LEDを調整して青紫の光を出すと、その胡麻よりも小さい虫がわらわらと集まってくる。 おお、やったぞ、と思いながら、ガムテープでぺたぺたとその虫を駆除するのである。
すげー地味。
何だかなぁ、と思いつつ、夢の中ではきちんと白衣を着ていたり、ランプがラボ用の妙にきちんとしたものだったりするあたり、高校時代の生物部の記憶が蘇っていたらしい。
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