東京の片隅から
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2009年10月05日(月) キンモクセイ

東京でもキンモクセイの香りが漂いだした。今年は順調に秋が来た感があったので、ずいぶん開花が遅いような気もする。それとももっと前から咲いていたのだが見るこちらに余裕がなくて気づかなかっただけなのかもしれない。

キンモクセイといえば、高校時代。2期制の学校に通っていたので、ちょうど10月アタマの一週間は秋休み。前期の期末テストの成績にため息をつきつつ、まだ出していない夏休みの課題を慌てて提出した(成績会議当日の朝に提出したこともある)徹夜明けのアタマで来たるべき文化祭の準備をしに毎日登校していたのであった。窓の外では、キンモクセイが香っていた。生物部の先輩がキンモクセイの香水が作れないかと、花を集めてアルコールで香りを抽出しようとしていた。これは結局うまくいかなかった記憶がある。


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