東京の片隅から
目次|きのう|あした
一日、音楽雑誌の切り抜きをスクラップする作業に追われる。何せ結婚前に解体して実家に放置してあった代物で、もうこうなったら時系列なんて全部無視。どんどんクリアファイルに入れていく。 当時好きだった人、今も好きな人、まだ続いているバンド、もう鳴らされることのない音、今はもうたぶん音楽をやっていない人、そしてもうこの世にいない人、そんな人もいて、うっかり読んでしまうと手が止まるので、読まないようにしてしまっていく。 なんだかココロの墓場みたいだなぁとふと思う。全部私の中にしまっておけば、紙として取っておく必要もないのかもしれないが、どうしても捨てられない。
|