東京の片隅から
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テレビ局主催のこの小学生競技、兼ねてから1クラス30人じゃなかった場合はどうするんだろうという疑問があった。 たまたまテレビで去年のダイジェストをやっていて、1クラス30人に満たない場合は合同チームでもいいということはわかったのだが、問題はやはり30人+αの「α」の部分で、やっぱりそういう大会に出るほど競争心の発達した先生たちのことだから、人数が多かった場合は足の遅い子どもは「じゃあ○○ちゃんは応援団長ね」とか役割を振って競技には出さないんだろうなぁと思うのであった。応援団長でもマネージャーでも役割を振ってもらえる子どもはまだいい。それすらない場合は、全国大会に連れて行ってもらえず、故郷で留守番をする子どももいるんだろうなぁと考えてしまうと、テレビを見ながらなんだか嫌な気分になるのであった。 なんでそんなことまで考えてしまうかというと、私自身が+αの子どもであったからに過ぎない。体力が泣く、脚も遅い。徒競走ではいつも一番先頭の組、それもビリであり、クラスで競技大会のチーム分けをする際にいつも一番最後まで余っていた、そういう暗黒の記憶が蘇ったのだ。
ところで、本大会に出場する際の旅費宿泊費は出場者持ちなのだろうか。このご時世、「先生は熱心でいいんですがうちの家計にはそんな余裕がありませんから補欠でいいです」とかそういう家もありそう。
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