東京の片隅から
目次|きのう|あした
引っ越した先は物価が安い。物価が安いということは所得が相対的に低いということで、このあたりはある意味意識しておく必要がある。 ただ、近所にスーパーマーケットしかないので、いい魚が売っていない。切り身やせいぜいアジ。帰宅する時間が遅くなったので、当然冷蔵ケースの中は常に品薄であり、ここ何日か魚が食べたかったのだがあまりピンと来るものがなかった。 こういうとき、旧居で通っていた魚屋が懐かしい。もちろん店内がカラッポの時もあるのだけど、ちゃんと目のぴかぴかしたアジやサバやイワシ、それに季節季節のちょっと変わった魚、内臓のしっかりした生のスルメイカ、そういうものが常に入手できる状況は貴重なのだと実感。 小石川、白山通り沿いの「鯛助」、お勧めです。築地場内(といっても魚屋ではないのだが)に勤めていた父の保証付き(笑)。
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