会社帰りのスーパーマーケット。ヴィトンの限定モノグラムのボストンをしょったチャラ男がいた。年金暮らしの年寄りや学生・サラリーマンばかりの店内で、そのチャラさは妙に目立つ。で、レジを通過して、買ったものをやおらそのヴィトンにどんどん放り込む。赤いきつねやら牛乳やら。斬新なエコバッグであった。というよりも、そんなでかいバッグなのにそれまでほとんどカラだったってことだ。