東京の片隅から
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男・星野がエコバックの宣伝をしているCMが気になる。 意外性を狙うならば、このCMは成功だろう。 ただ、実際の話、彼は夫人を病で亡くしている。 その報道が頭に残っているものとしては、このCMは「コワモテのイメージがある男だけど意外と細やかなんですよ」という企業側の狙いよりも、「男やもめの寂しいお買い物」的なイメージのほうが先に立つわけで、「格好いい」というよりも「なんだか切ない」のであった。極端にいえば、単身赴任のお父さんのように、買い物かごの中にお総菜と豆腐しか入っていないような感じ。 じゃあこれが他の誰なら「意外性」と「格好いいorお洒落」と「楽しいお買い物」を成立できるのか、となったときに思い浮かんだのは、「大澤親分と孫あかね」であった。着物のかくしからエコバックを取り出す、孫と一緒にお買い物、コワモテと明るいキャラクターの組み合わせ、いいと思うんだが、どうなんだろう。一般的には受けないか。駄目か。
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