東京の片隅から
目次|きのう|あした
スーパーの一番目立つところにバレンタインデー特設コーナーができていた。パッケージされたものから手作り用のキットまでいろいろ並んでいる。 私自身はバレンタインデーが面倒くさくなり会社でも家でもすっかりやめてしまったのだが、小学生らしい女子が手作り用のアルミカップやらチョコレートやらを一生懸命品定めしているのは可愛いなぁと思うのであった。果たして自分にそんな可愛らしい時期はあっただろうかいやない(笑)
高校時代は女子校だったので当然バレンタインデーなどというものはなく(いや、体育会系にはあったかもしれない)これまた当然のように先生になんてあげないので、何をするかというと「自分たちで菓子を作ってきて食う日」なのであった。 もっともバレンタインデーだからチョコ味なので、それ以外にもご飯とおかずを分担して作って持ってくる日なんていうのもやった。暇だったのか? しかしみんなの作ってくるものが、超絶に美味い(そして物理的にも胃にも重い)バナナブレッドとか皿ごと持参したタルトタタンとかアイスボックスクッキーとか、なかなか本格的であったりして、みんな芸達者だなぁと感心。 成績は悪かったが自分よりキャパの大きな人たちと学生時代過ごした、というのは貴重な体験だったなぁと今も時々思い出す。
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