河瀬直美監督作品「?(もがり)の森」を見る。死と再生というテーマは第1作の時から変わっていない。論理的というよりも感覚的に見せる映画監督なので、こちらが想像力で補いながら見なければならず、そういう意味ではちと疲れる。ハンディカメラのシーンではこちらが酔ってしまう状況も。前作でもそうだったのだが、この監督との相性が悪いのか、映画館(同じ映画館であった)との相性が悪いのか。カンヌでグランプリを受賞したこと、テーマが認知症であることも理由なのか、観客は中高年、それも男性の姿がかなり多く見受けられた。夕方からマンガ喫茶で3時間マンガ三昧。しかし読もうと思っていたもの全部は読めなかった。読むスピードが明らかに落ちている。でも現状では増やせないしなぁ。マッサージ椅子でマッサージを受けながらの読書はなかなか快適。ダンナがいないときにまた行こう(笑)