東京の片隅から
目次|きのう|あした
部長から査定の話。 といっても一般職女子社員にそんなに差がつくわけでもなく、まぁこれからもよろしくね、という程度のものだが、自分が考えていたよりも1ランク高い評価をもらっていたようだ。そんなに高い評価を受ける仕事ぶりではないので、やや申し訳ない気分になる。 何しろ入社してからずっと同じ部署でほぼ同じメンバーの中で仕事をしている。今後はもうちょっと何か新しい展開を、と部長は考えているようだが、技術・機械系の会社にあって文系女子の磨くべきスキルにはあまり幅がなく、せいぜいパソコンか語学だろう。自分の立ち位置の中途半端さに思い至る。 それよりもっと問題なのは、今の私に向上心とかそもそもやる気があまりないことにあり、むしろそっちの方と何とかしなければならないと思うのであるが、そのスイッチを入れる気合いもあまりないのであった。駄目すぎ。とりあえず秋の中国語検定でも受けるか。
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