東京の片隅から
目次|きのう|あした
午後から出かけた。 表参道まで出てスパイラルホールへふらふら。ちょうどやっていたアラスカのパイプラインの写真展を見て、ショップでぐい飲みを二つ衝動買い。イヌイットの子どもやアザラシやセイウチが外側に描かれていて、内側にイカとかニシンとかが描いてある(笑)。他にも古代魚とクラゲとかマトリョーシカとかクマとか。ヘタウマで素朴な感じで、民芸っぽい。フジタチサトという関西のユニットらしい。これで酒を飲んで寝たら、不思議な夢を見そう。しかし洋服3000円には躊躇するのにぐい飲み1個3000円とかCD3000円には躊躇しない自分って、ダメダメなんじゃあ・・・。
そのあとシアター・イメージフォーラムで台湾映画「黒い眼のオペラ」(蔡明亮監督)を見る。相変わらずわかるようなわからぬような。理解を求められる映画ではないが、台詞がほとんどない分、どこかに情報が隠れているのではないかと、画面の隅から隅まで目を凝らしてしまう。そういう意味では雑念が消える映画館向き。最近の作品よりも初期の「愛情萬歳」なんかに雰囲気が近いんじゃないかと思った。まぁ、最近のはミュージカルシーンなんかが多用されているから余計にギャップが際だつのかもしれない。歌謡曲が効果的に使われているのは今回も同様。
さらに映画の後下北沢へ移動。QueでCOIL/アベジュリーを見る。 COILは超久しぶりのヨースケヴォーカル。サダも声の調子が良かった・・・と思うのだが、普段不安定な人がひよらないと逆に不安(苦笑←いいかげん信頼してやれよ・・・)ドラムがナカさんということは、レコーディングでもしているのか。 アベジュリーはデキシード・ザ・エモンズ時代に2回見ているはず。デキシ時代とはちょっと違った印象。確信犯的に良く喋るなぁ、というのが次の印象。最後のおフランス風のはちょっと長くてダレたかも。
終わったら雨が降った痕跡があってびっくりした。
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