東京の片隅から
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| 2006年08月27日(日) |
Blue cha-cha |
映画「深海」を見る。日記のタイトルはその英語題。このところの台湾映画の流れの延長線上にある作品。情景をつなぎ余計なBGMや台詞がない。わかりにくいとも言えるし、ときどき退屈なのだが、自分には合っている。中国語のヒアリングも兼ねてなるべく字幕を追わないように、と意識するのだが、なかなか意味まではわからない。 それにしても中国圏の俳優は雰囲気がちょっと違う。笑い方とか身体感覚とか、そういうものが日本の役者とは違っていて、動きを目で追ってしまう。日本の俳優で大画面で映した時にセクシャルな雰囲気の人ってなかなかいないのだが、向こうは比較的多い。向こうの監督や観客で求められるのがそういうものなのか、単に私の趣味なのか(爆)。 しかしこの映画の中で主人公がつきあう男の部屋、「蒸気少年」のポスターが貼ってある。『蒸気少年』=「スチームボーイ」。もちろん大友克洋である。ヲタクは見逃さない。どういう意図でそのポスターを貼ったのかはわからないが、気になる(笑) 今年の秋から冬にかけて台湾映画の上映が続く。あとは蔡明亮(つぁい・みんりゃん)が2本、李康生(りー・かんしょん)が1本、この3本は見たいのだが、人は誘えない(笑)見られるかどうか微妙。
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