東京の片隅から
目次きのうあした


2006年06月30日(金) 影響

もう今年も半分終わってしまった。
今日付けで女子社員が一人退職した。
休職して海外に語学留学し、帰国したときには名字が変わり(国際結婚)、1箇月出勤してすぐに産休〜育休。復帰して半年でこんどは夫の国で暮らすために渡航とのこと。
本来留学したければ退職して留学するのが当たり前だった会社の制度を休職ですむように変更してまで留学したとき、なんか割り切れない感じはあったのだが(これまでにそれが理由で退職した人はいるからね)、英語の苦手な人が多いうちの会社に今後の良いモデルケースになれば、と思ってみんな送り出した。だから、結婚自体は別にいいんだけど、コントロールできる出産についてはもうちょっと後にして欲しかったなぁというのがそもそもの正直な感想だった。
渡航理由にしても、パートナーが結局日本になじめず仕事が見つからなかったと言うことらしい。確かに日本で日本語の話せない外国人が仕事を探すのは難しいと思う。ましてや外見が「いかにも」な欧米系でなければ、余計不利だろう。
だけどなぁ、だったら何で「休職」だったんだ、とか、その間会社が負担した社会保険料とか年金とかどうなるんだよ、と思う。今後この休職留学制度は使えないだろう。そういう影響も考えて欲しかったなぁと思う。残念だ。


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