東京の片隅から
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奈良の事件といい、山口の事件といい、事件そのものは許されないことだけど、親(特に同性の親)が子供とちゃんと向き合ってこなかったんじゃないか、という気がする。ちゃんと向かい合うことを避けてきたというか逃げてきたというか。 親の背中を見せていれば子供がちゃんと育つというのは、親ががんばる=収入が増える=みんなが幸せ、という図式が成立していた高度成長期までの話で、そもそも農業や商業で親の背中が見えていたから放っておいても大丈夫だったんじゃないか?勤め人じゃ背中すら見えない。 親子だって所詮他人なんだから、と考えるのはドライすぎるのだろうか。
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