東京の片隅から
目次|きのう|あした
中国語教室。割といい雰囲気なんだけど、ひとりだけちょっと困った人がいる。 会社を定年退職したらしき、60代の男性。 とにかく、場が読めない。 自分の話したいときにいきなり話し出す。先生が他の人を指名していてもお構いなし。話し続け、そして同意を求める。 他者とのコミュニケーションがとれないのは、一般的な常識のあるオトナとして致命的な欠陥だ。そして彼はそれに気づかず60年以上生きてきてしまった。もう変わるのは無理だろう。言わせてもらうと、家族にこんな人がいたら、胃に穴が開く。
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