東京の片隅から
目次きのうあした


2006年03月21日(火) 春分の日

風もなく、いい天気。布団を干す。近所の墓地からは線香の香りが漂ってくる。しだれ桜がもう咲き、ソメイヨシノはあとちょっと。
野球を見た後(日本代表おめでとう。あんなに表情のあるイチローは初めて見たよ)池袋にまーさんのジーンズを買いに行く。まーさんのジーンズとチノパン、自分のジーンズを購入。
だいぶ遅くなってしまったので家の近くの飲み屋で適当に食べて帰る。
帰りに近所の桜の木を見たら、明日にもほころびそう。

相続で揉めていた一澤帆布、前社長が独立して開業するらしい。しかも旧店舗の斜め前(笑)。そもそも三男と長女が跡を継いでいたのを、銀行員の長男と途中で跡継ぎを投げ出した四男がタッグを組んで追い出しをかけたら従業員はみんな三男についていってしまった、らしい。そりゃそうだろ。おおかた「帆布屋なんて将来がないから」って弟に押しつけて銀行員になったら実家が繁盛するようになったから惜しくなったんじゃないの。でも今の60代後半の人って、普段は「民主主義だから兄弟平等」とか言っていて、自分に不都合になると「俺は長男だから取り分が多くていいんだ」って開き直るよね。うちの母方の伯父がそう。うちも遺産相続で最高裁まで行ったらしいよ(苦笑)。
一度は行ってみたい店だっただけに騒動を聞いたときは残念に思ったけど、再開できて良かったと思う。


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