東京の片隅から
目次|きのう|あした
朝から掃除洗濯、終わって新宿へ。「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」を見る。 映画と言うよりも映像作品。舞台は近未来。流行するレミング病による自殺。その中で、黙々と音を集める男二人。彼らの行方を捜す富豪と孫娘、そして探偵。話はゆっくりと進み、時々突発的に展開する。結末らしい結末もない。ストーリーをどうこう言うよりも、画面から漂う雰囲気と音を感じてくださいというのが監督のメッセージなのかもしれない。 主人公二人が音を出す物を集めて「楽器」を作っていく課程が面白い。シリアスな明和電機みたいな感じ・笑。原始の楽器はこうだったんだろう。
近未来に伝染病が流行る映画って他になんかあったなぁと思っていたのだが黒沢清の「大いなる幻影」だった。
映画の後新宿をぶらぶら。鞄が欲しいと思ったのだがなかなか値段と折り合わない。ちょっといいなと思ったのがeffyの白地にクローバーのような柄が並んでいるもの。だが、白地だしなぁ、と保留。今の通勤先は国道が近く、隣は資材置き場。春先など会社に着くと顔に点々と黒い埃汚れが付くほど。そこに白い鞄を持っていくのは夏物以外ではちと気が引ける。
久しぶりにマッサージ。あまり凝っていなかったが、やってもらいたい気分だったので。
デパ地下。めぼしい魚は見あたらず、結局牡蠣フライを買って帰る。
タワーレコードに寄り損ねた。
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