東京の片隅から
目次きのうあした


2006年01月13日(金) 結局比率は同じ

今某新聞の「教育ルネサンス」キャンペーンで「○○という漢字を書けない子供が10%いる」とかキャッチコピーをつけているんだけど、よく考えたら、自分が子供の頃にも勉強が出来ないのはそのくらいいたはずだ。結局「出来ない子供」の比率は変わらないのだと思う。
問題はカリキュラムで、内容が20年前より薄くなっていれば、普通の子供のレベルはそのぶん薄くなっているはずで、問題は底なのだと思う。うんと出来る子供とまったく出来ない子供のレベルは変わらないと思うが。
かといって昔式の詰め込みがいいとは思わない。昔みたいに勉強が出来ない子供は中卒で就職、というわけにはいかない。手に職をつけるのでなければ最低でも高卒、下手したら大学を出ていないとスタートラインにも立てないのである。その違いは考慮しなければならないと思う。


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