東京の片隅から
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フジテレビの女子アナが吉本興業の社員と婚約した、というニュース。 コメンテーターの人が「普通に、サラリーマンとOLが婚約した、と言うニュースなんですけどね」 さりげなく?毒吐き。 そりゃそうだ。 吉本興業の社員、というとなんか特別な気がするけど、結局マスコミ関係の会社に勤めているサラリーマンなわけで、吉本興業が電通でも日本経済新聞でもJ-WAVEでもいいわけだ。極論すれば毎月給料をもらっているなら立場は同じで公務員でも教師でもいいし、別に業種が違って日本航空でも新日鐵でも松下電工でも大林組でも森永製菓でもいいんだよね。「仕事を通じて知り合った」のならば「取材で知り合ったヨドバシカメラの店長」でもいいわけだ。 女子アナだってタレント扱いでいいように使われているけど実際はサラリーマンなわけで、たとえば他の業種だったら「会社の広報番組に必ず出る美人秘書」でも同じはずなんだけど、「女子アナ」だと違う印象になる。いつからそんな風に特別扱いされるようになったんだっけ?
っていうか、女子アナになりたい人って、どういうきっかけでなりたいと思うんだろう。テレビを見ている限りでは、私にとっては絶対なりたくない職業だけど、そういうのになりたい人も世間には結構いるということだ。私の人生、女優になりたかった人との接点はあるかもしれないが、女子アナになりたかった人との接点は一生ないとは思うが。
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