東京の片隅から
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ホームページの更新が滞っている。理由は最近マックを9からTigerにアップデートし、それに伴って今まで使っていたAdobe Pagemillというホームページ作成ソフトが使えなくなったことによるものだ。使えなくなることはわかっていたので、新たにID forWebLifeというソフトを購入したのだが、インストールしたきり、まだほとんど手をつけていない。暫く時間がかかりそうなので、とりあえず、COILのライヴの感想をここに載せておこうと思う。 10/18 ”さわりで覚えるCOILの20選” 感想 開演時間10分ほど前に入場する。人があまりいない。「あまりいない」というのは語弊があるかもしれない。ステージ下で前に詰めている熱心なファンと一段高い後方でじっくり見るファンとの二手に分かれていて中間がいないから、下のフロア後方ががらあき、そういうことなのである。もっとも自分もステージ後方で腕組みなんかして見ていることが多いのだが。 アルバム1曲目「蝶の粉」からスタート。サイドで聴いているからか?クアトロにしては音がデッドだ。ベースとドラムが大きめ、ヴォーカル小さめなので、歌詞が楽器の音に埋もれる場面がある。「アベレージ・ガール」でドラムが走る。ドラムのナカ氏は速い曲だと走りがちなのが欠点だと思う。アルバムの曲順通りに順番に演奏していく。そのまま最後まで行くのかな、と思っていたら、「河川敷ドリーム」。ごく当たり前の様に前の曲のアウトロからつながったのだが、どうやらヨースケが順番を間違えて飛ばしてしまったらしい。今までだったら演奏を止めてやり直したりするところなのだが、そのまま何食わぬ顔をして(いや、表情はにやにやしていたけど)最後まで歌ってしまう度胸が付いたのはレベルが上がったのかも(爆)。終わった後のMCで「そのまま(本来のセットリストを飛ばして)続けてもいいよ?」とサダがいぢわるモードに入るが、ちゃんと打ち合わせし直して(笑)再開。そのすぐ後に「お詫びと訂正」というのがなんか図った様でちょっと可笑しい。全体的にMC少なめだったが、これは一度しゃべり出すとぐだぐだになってしまうし、アルバムの世界観を聴かせるには良かったと思う。 アルバム収録曲は、以前からライヴでやっていた曲もあるし、ネット配信やカセットテープで聴いていた曲もある。ただ、ライヴになると、これまでと雰囲気の変わらない曲と変わった曲とがあるし、予想外に良かった曲が出たりするのが面白いところだと思う。 それにしても、アンコールの「White Room」から「モルヒネ」の流れにはやられた。まるで自分のために歌っているんじゃないかと思うくらいだった(イタいファンかも)。チケットは手に入れていたものの行こうかどうか直前まで迷っていただけに、見に行って良かったと思う。感謝している。 ギター松平健一、ドラムナカコウイチロウ <セットリスト> 1. 蝶の粉 2. アベレージ・ガール 3. フィガロの結婚 4. アヴァンギャルド 5.Caravan 6. ブロンソン 7. 河川敷ドリーム 8. Hole〜事象の地平線〜 9. お詫びと訂正 10. かしわでぱんぱん 11. DEEP 12. 浪漫燈籠 13. ラヴィン・フルーツフル〜恋する果実〜 14. イモラの空 15. 幼年時代 16. ロイヤル・ストレート・フラッシュ 17. アホアホ・ベイビー 18. カウンセリング&メンテナンス E1. White Room E2. モルヒネ
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