東京の片隅から
目次きのうあした


2005年09月15日(木) 最終回

着物が気になってつい見てしまった「女系家族」(笑)、最終回後半の三姉妹の語りは余分ですな。もっとざっくり切って捨てるような終わり方でも良かったんじゃないかと思う。後味悪いけど(笑)。
本来原作では昭和30年代後半の大阪船場の太物(木綿)問屋。女系家族で婿養子をとるって、子供の資質に関係なく家業を存続させるには非常に有効だと思うのだが、一族のみで経営していくのは現状もう無理だよね。堤家の例もあるし。ただ、関西弁のえげつなさとか、昭和40年代から着物関連産業のどんどん斜陽になっていく行く末とか、そういう「空気」が現代の東京に翻案したことで薄まってしまったのが微妙。あーでも本当に関西弁でやったら怖すぎて見られないかも(爆)


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