東京の片隅から
目次|きのう|あした
スポーツジムに通うようになって半月。メニューは相変わらず同じだが、エアロバイクの負荷は増やしてみた。程良く筋肉痛になる感じが久しぶりで良い。 ジムにはいろいろな人がいる。古いスポーツジムなので、定年退職後らしい老人が結構多い。現役時代から入会していて今に至るのだろう。ストレッチコーナーで選挙の話に花が咲いている。いかにもボディビルなどやってそうな人もいる。そんなに筋肉つけてどうするんだろう、と私は考えてしまうのだが、あのレベルまで行くと毎日体を動かさないと気持ち悪いんだろうなぁ、とも思う。 本来ジムというものはひとりで来るものなので、知り合いに挨拶はしてもそれほど他人に対して目をくれない人が多いような気がするのだが、中には他人のことをじろじろ見たりする人もいる。それもちょっと敵意のある眼で。何を思っているのだろうと気になる。また、プログラムによっては毎回遭う知り合いも多いようだが、プログラム後の更衣室などで同じプログラムに参加した人の話をああだこうだと言っているのを聞いてしまうと、ここも俗世間なんだなぁと思う。
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